活動のようす

2020年2月の記事一覧

大縄大会

2月21日(金)の昼休みに大縄大会を行いました。
なでしこ班でチームとなって、大縄を跳びました。

 

これまで休み時間に協力して、教え合いながら練習しました。
みんなで数えながら跳び、さらに仲を深めることができました。

 

七輪体験(3年)

2月21日(金)に社会科「昔のくらし」の学習で七輪体験をしました。

なかなか炭に火がつかず、一生懸命あおいで空気を入れます。
炭に火がつくのに時間をかけ、その後するめを焼きました。

 

子どもたちは、昔の人の苦労に思いをはせていました。
焼いたするめはみんなでおいしく味わいました。
「家でも七輪を使って焼きたい。」という感想がありました。

あいさつ運動

2月10日(月)~17日(月)は、あいさつ運動でした。
3~6年生は通用門に立ってあいさつをしました。

 

一人一人がめあてを決めて、大きな声であいさつをする子どもたちがたくさんいました。


 

山城の"たから”授業(4年生)

 2月17日(月)地域の文化や宇治茶について学ぶ、山城の"たから”授業を行いました。
 講師として、山城コミネットさん、上狛の茶問屋『丸又園』の川邊さんに来ていただきました。

 2時間目は体育館で、山城地域の"たから"を知ることをテーマとした学習をしました。
 
 
  コミネットの皆さんが、たからの伝道師役をしてくださりました。
「自然」「歴史」「科学」「京野菜」「宇治茶」の5つのブースに分かれて、楽しく地域の"たから"を学ぶことができました。
 
 


 3時間目は、宇治茶の入れ方と味を知り、上狛地域のよさを知ることをテーマに学習しました。
上狛地域の茶問屋『丸又園』の川邊さんにお話を聞いたり、お茶の入れ方を教えていただき、自分たちでお茶を入れて飲むことができました。
 


 山城の"たから"について、楽しく学べた2時間でした。

ホウレンソウの栽培(3年生)

2月14日(金)にJA京都やましろの職員の方に来ていただき、山城町の農業やホウレンソウの栽培について教えていただきました。

 

山城町の特産物であるお茶やたけのこについて教えていただきました。
どのようにして育てられるようになったかを知ることができました。

 

一人一個のポットにホウレンソウの種をまきました。
これから、芽が出てきて育っていくのが楽しみですね!