緊急時の対応について

気象警報発令時の登下校について

「気象警報」が発令された場合の登校や下校については、下記のように対応します。
　児童の登下校の安全を図るため、ご家庭におかれましてもご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
　また、別紙「在校中に気象警報が発令された場合の児童の緊急下校について」につきましても併せてご協力をお願いいたします。
（令和５年４月現在の対応）


 

登校までに警報が出た場合

１　午前７時現在、京都府南部または山城南部に「気象警報（暴風、大雨、大雪、洪水等）」発令中のとき
（いずれも木津川市が含まれていることが条件です。）

→児童は、自宅で待機します。（登校しません）
学校からは、連絡しません。
外へ遊びに行かせず、必ず家で待たせてください。


２　午前７時以降午前９時までに「気象警報」が解除されたとき

→学校から、「登校」について「メール送信」（メール登録されていない方へは電話します。）
「メール連絡」があるまで、必ず家で待たせてください。

 

３　午前９時現在、「気象警報」が解除されていないとき

→臨時休校とします。
学校から「休校」について「メール送信」します。（メール登録されていない方へは電話します。）
「気象警報」が出ているときは、危険ですから外へ遊びに行かないようご指導願います。

 

 

登校後に警報が出た場合

１　登校の途中で「気象警報」が出たとき

→そのまま学校へ来ます。
学校で、教職員の指導によって行動します。


２　学校にいるとき、「気象警報」が出たとき

→天候・通学路の状況を確かめてから、教職員の引率で集団下校します。

地震発生時の対応について
震度5弱以上の地震が発生した場合の対応について.pdf