トピックス

令和7年度 活動のようす

修学旅行二日目①

おはようございます。早朝から動く行程でしたが寝坊ゼロ!で時間通りにホテルを出発し、ただいまバスで広島へ向かっています。

 

修学旅行一日目②

岡山駅に到着後は班に分かれてのフィールドワークです。岡山、倉敷、琴平に分かれ自分たちで考えた行程に沿って活動しました。ホテルでの夕食も堪能し、明日に備えて英気を養っています!

 

修学旅行一日目①

本日より2泊3日の修学旅行が始まりました。

京都駅までのバスは少し混雑してしまったものの、予定より早く出発できたおかげでスムーズに行動できました。現在新幹線で移動中です。次はフィールドワークやホテルの様子等を夕方~夜にお届けする予定です。

 

5月9日(金)生徒総会

6時間目に生徒総会が行われました。生徒会本部役員の司会のもと、生徒会・各委員会の活動方針や活動内容、昨年度の決算、今年度の予算案が提案され、提案に対する質疑応答の後、賛成多数で可決されました。木津第二中学校をよりよい学校にするため、自主的・積極的に活動していきましょう。生徒総会の後、4月に行われた相楽地方中学校春季大会の伝達表彰が行われました。

4月19・20日 相楽地方中学校春季大会

相楽地方の中学校等を会場に、令和7年度相楽地方中学校春季大会が行われました。4月とは思えないほど暑い2日間でしたが、どの部も熱戦を繰り広げました。保護者の皆様には、お弁当の準備、駐車場のご協力等、大変お世話になりました。

 

4月7日(月)着任式・始業式

着任式・始業式を行いました。今年度来られた先生たち、新しいクラスメイト、新体制の部活動などの発表がありました。みんなのワクワクや緊張している様子が見られました。

 

 

 

 

 

令和6年度3年生美術「バナーデザイン」

先日卒業した3年生が授業で『木津二中で使える教室札』を制作しました。今年もまた、各担当の先生に選んでもらい、一部作品を特別教室などの札として使用しています。本校へお越しの際は、特別教室の入り口もぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生学年集会

本日は保護者もお招きしての、中学校生活最後の学年集会でした。学運による3学期のまとめと、3年間の振り返りとしてこれまでの活動をまとめた3年分の映像を皆で視聴しました。3年間の月日の長さと濃さ、そして生徒たちのキラキラとした頑張りと成長に見入ってしまいました。最後には3年生全員による「Dynamite」(BTS)のダンスをお披露目。昨日の学年レクと合わせて楽しみ尽くした2日間。さぁ明日は後輩たちとともに卒業式予行練習です。

3年生学年レクの様子

卒業式の練習は木曜から毎日続いています。入退場、呼名、歌練習など、みな緊張感を持って取り組んでいます。本日は式練習の後に最後の学年レクリエーションを行いました。天候は雨ということで、体育館での活動となりましたが、学運のみんなが準備してきた競技をみな真剣に、笑顔で楽しんでいました。

 

シェイクアウト訓練

30年前に起こった阪神・淡路大震災に合わせて、毎年1月17日は、木津川市一斉にシェイクアウト訓練が行われています。「ドロップ」「カバー」「ホールドオン」を合言葉に、自分の身を守れるようにしましょう。

3学期始業式

いよいよ3学期が始まりました。最も授業日数の少ない学期ですが、各学年のまとめ、そして次年度の準備と重要な学期となります。一日一日を大切に過ごしましょう。

小学校6年生 授業体験&部活動見学

来年度入学予定の小学6年生対象に、5つの講座に分かれての授業体験・生徒会本部役員先導のもとグランドや体育館等での部活見学にめぐりました。中学校の様子を少しでも感じてもらったかな・・。

1年生 キャリア学習

11月11日と25日の2日間、キャリア学習を行いました。世の中には様々な職種があることを知ったり、キャリアアドバイザーの立場になった体験をしたりなど、これからのキャリアについて考えるきっかけとなりました。

 

体育大会

24日(木)第39回体育大会が開催されました。暑くもなく寒くもない最高のコンディションでした。

走って跳んで投げて、そして大きな声で仲間にも声援を送りました。

 

 

 

 

 

教室にも3年生から黒板アートメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

結団式はリーダー達からのメッセージやねぎらいやお礼の言葉。笑いあり涙ありでした。一生懸命協力して頑張った証です。

 

 

 

 

10月18日(金) 生徒会本部役員選挙

6時間目に生徒会本部役員選挙が行われ、選挙管理委員の司会のもと、7名の立候補者がそれぞれの推薦者とともに演説を行いました。立候補者の演説では、木津第二中学校をよくしていきたいという思いがあふれていました。