相楽小学校NEWS

令和4年度

さすがだね 相楽っ子

今日は、京都府山城教育局、木津川市教育委員会の指導主事の先生に授業を見ていただき、多くの助言をいただきました。
どの指導主事の先生方も、「すばらしい挨拶ですね。」「親しみを持ってお話をしてくれますね。」「やる気いっぱいですね。」「温かい子たちですね。」と、たくさん相楽っ子の素晴らしいところをほめてくださりました。

5年1組は、人文字をかくために何人の子どもが必要かを考える算数の学習でした。
とても素晴らしい時間でした。何が素晴らしいかというと、「学ぶことが楽しい」という声がいっぱい聞かれたことです。
 友だちの意見に対して、「あ~、そういうことか~。」
 「やった~、合っててよかった~。」
 「頭の体操やなあ~」
こういう姿も、さすが相楽っ子です。