日誌

5月 日誌

1年生を迎える会


今日の2時間目に1年生を迎える会がありました。
心配された雨は、何とか降らずに持ちこたえてくれ、無事に終えることができました。
児童会本部や6年生が中心となり、今日のためにたくさんの準備をしてくれました。
6年生からの呼びかけや、児童会本部からのクイズがあり、1年生の子ども達はとてもうれしそうな様子でした。
久々にグランドに響き渡った児童会歌!みんなの元気な歌声が素晴らしかったです!

 
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5・6年生社会科


5・6年生の社会科は、少人数加配が担当しています。
今日は、6年生が公民分野の学習で司法(裁判所)の役割について学んでいました。
司法のはたらきや裁判所の役割について学んだ後、実際の判例を基に、自分ならどのように判決を下すのかについて議論しました。
子ども達は様々な立場から考え悩んでいる様子で、人を裁くことの難しさや司法の重要性について学んでいました。
学級によって出てくる意見も様々だったようです。
ぜひご家庭でも自分ならどのような判決を下すのか、議論してみてください。

 
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1・2年生がサツマイモを植えました


2日(月曜日)に、1・2年生が生活科の学習でサツマイモの苗を植えました。
あらかじめ準備された畝に穴をあけ、苗を寝かせてから土をかけました。
これからも定期的に学校園に訪れ、観察をする予定です。
秋には大きなサツマイモが収穫できるのでしょうか!?
今から楽しみですね!

 
 
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1・2年交通安全教室


今日は、1・2年生の交通安全教室がありました。
木津署から2名の警察官に来ていただき、クラスごとに分かれて受講しました。
横断歩道の渡り方や自転車の通行の仕方について、演習も入れながら指導していただきました。
暖かくなり、友達と一緒に遊びに行くことも増えると思います。
交通事故に十分気を付けて過ごして欲しいと思います。
今日学んだことをぜひ役立ててくださいね。

 
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林間学習説明会


本日はお忙しい中、林間学習説明会にお越し下さりありがとうございました。
お越しできなかったご家庭につきましては、説明会でお配りした書類を明日子ども達にお渡しします。
ご確認いただき、質問等ありましたら遠慮なく学校までお問い合わせください。

子ども達には9日(月)の林間学習オリエンテーションにて、同様の内容の説明をしています。
当日に向け、準備等お世話になりますが、よろしくお願いいたします。
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コケコッコー!


木津小学校のみなさん、元気にしていますか?
どうも、みんなに可愛がってもらっていた烏骨鶏です。
木津小学校から滋賀県の山田牧場に引っ越しをしてきて半年が経ちました。
途中で相楽小学校からも仲間がやってきて、ワイワイガヤガヤコケッコッコーッと、毎日楽しく過ごしています。
ケッコー広い牧場で、他にもたくさんの動物が一緒に暮らしています。
予約なしで来てくださってケッコーなので、また時間があるときにぜひ会いに来てくださいね!
自家製ジェラートも美味しいよ。
みんなが来てくれるのを楽しみにしています。

 
 
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150歳のお誕生日


今日、5月7日は木津小学校150歳の誕生日です。
保護者・地域の方々をはじめ、たくさんの人達に支えられ、今日の日を迎えることができました。
今後もご支援・ご協力をお願いいたします。
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全校朝礼


今日は全校朝礼がありました。
晴天の下、全校児童が運動場に集まり、久々にリモートではない全校朝礼を行うことができました。

学校長からは、「あいさつがきらいな王様」のペープサートをもとに、挨拶についての話がありました。

~「あいさつがきらいな王様のあらすじ~
 毎日、朝から晩まで挨拶され通しだった王様が「ええい、うるさい。いつもと同じ挨拶なんかしなくてもよいのだ」と怒り、挨拶を禁止するお触れを出してしまいます。うっかり挨拶をしてしまうと牢屋に入れられてしまうことになったのです。挨拶が禁止になった国は元気がなくなり、暗い雰囲気になっていきました。
 そんな中、ある若者のひと言をきっかけに王様は自分の間違いに気づきます。挨拶の大切さに気がついた王様はすぐにお触れを取り消し、自らも挨拶をするようになりました。挨拶を取り戻した人々は明るく元気になり、素敵な国になりました。

「挨」「拶」の漢字には、心を開いて相手と仲良くなるという意味があるそうです。
木津小学校では毎朝、生活向上委員会を中心に、5・6年生が挨拶運動をしてくれています。
これからも元気な挨拶が飛び交う学校をみんなで創っていきましょう!


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避難訓練


本日2時間目に避難訓練を行いました。
今回は、山城南部に大地震が発生、それに伴い火災が発生したという想定で行いました。
最近、木津川市でも地震が頻繁に起きています。
地震や火災が起きた際にはどのように対応し、避難すればよいのかを各学年の発達段階に応じて指導しました。
いつ起こるか分からない自然災害に対する防災意識を再確認する良い機会となりました。





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