学校長挨拶

 今年の年始も、木津川市では穏やかな気候の日が多く、過ごしやすい始まりとなりました。小さめですが、冬休み中に校庭の向日葵が開花しました。本年も、どうぞ宜しくお願いします。

 一昨日、島根県や鳥取県を中心に大きな地震が観測されました。木津川市でも震度1や2が観測されています。被害が小さいことを願います。2年前の能登半島地震や約30年前の阪神淡路大震災をはじめ、日 本各地で発生する地震に、やはり常々備えておくことの大切さを感じます。

 さて3学期が始まりました。今学期は、「たくましく」を目標に進んでいきます。めざす児童像の「たくましく」には、「元気で  くじけず  やり抜く子」が含まれています。「元気」では、縄跳びをはじめ、寒さに負けず外で遊んだり、運動したりして、体を鍛えて欲しいと思います。「くじけず」「やり抜く」では、新年や新学期に掲げた自分の目標を意識し、それに向かって自分に負けることなく頑張って欲しいと思います。心身ともに健やかで、たくましく、一日一日を過ごして欲しいと思います。

 冬休み中、卒業アルバムに掲載する文集を読んでいました。「6年間の思い出」「将来の夢」をはじめ、書きたいテーマに沿って、様々な切り口でしっかりと綴られていました。「仲間」「協力」「挑戦」「コミュニケーション力」等の言葉が何度も出てきました。「未来」を描くために「現在」大切にしていること、「過去」を振り返り「現在」に繋げてきたこと・活かしてきたことなど、小学校生活の集大成となる今の自分を表現していました。文集を通して、集い、学び、遊び、多くの経験の場となる「学校」の果たす役割の大きさを改めて感じました。6年生が、小学校生活で学んできたことを一つでも多く下級生に引き継いでほしいと思います。私たちは、安心安全な「学校」運営が続くよう、継続するもの、新たに創造するものを整理していきます。

 毎年のことですが、3学期は短く、足早に過ぎていきます。学年によっては、月末の参観や2月の送る会に向け、既に様々な取り組みが始まっているようです。6年生は卒業、進学に向けて進んでいきます。5年生は、梅美台小学校の新たなリーダーとして歩み始めます。1から4年生も各学年のまとめをしながら、進級に向けて進んでいきます。大人になっても忘れないような、素敵な思い出がたくさん増える3学期にして欲しいと思います。交通安全や健康に留意しながら、学校生活を進めていきます。ツキノワグマ対策の見回りは、一旦休止します。

本年も保護者の皆様のご理解とご協力を宜しくお願いします。