保健室より

3、4年生の『ミニ保健』

 

 発育測定が続いています・・

 発育測定の前に行う『ミニ保健』7月は、『歯』についての話をしています。

 

 3、4年生には、『歯のできかた』を話しました。

 歯がはえはじめるのは、生後6ヶ月頃ですが、歯の芽ができるのは、お母さんのお腹にいるころからです。

 歯の芽ができて、乳歯がはえ、乳歯から永久歯になるまでの過程を話しました。

 その内容を『ほけんだより』にまとめています。

 

 ほけんだより(歯のできかた).pdf

 

 長い時間かけてはえてくる歯、むし歯になってしまうことがないよう、毎日、食事のあと、丁寧に歯をみがくことが

 大切です。