京都府木津川市立相楽台小学校
研究活動(平成30年度)
研究活動H30
ことはぐ通信(学習環境部版)
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本日の研究発表会が無事終わりました。
本校の2年間の外国語活動の研究の成果を発表する「研究発表会」を実施しましたところ、多くの皆様にご参加いただきましてありがとうございました。
多くの皆さんに子ども達の外国語活動に主体的に取組む姿を観ていただきました。
また、お褒めの言葉や感想、ご意見等をたくさんいただきました。誠にありがとうございます。
これで終わりではありません。今後の課題も見えてきましたので新たな目標を設定し、めざして行きたいと考えています。
多くの皆さんに子ども達の外国語活動に主体的に取組む姿を観ていただきました。
また、お褒めの言葉や感想、ご意見等をたくさんいただきました。誠にありがとうございます。
これで終わりではありません。今後の課題も見えてきましたので新たな目標を設定し、めざして行きたいと考えています。
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研究発表会、お待ちしています!
子ども達の気持ちも研究発表会に向けて高まってきています。
「99人も見に来てくださる」と言って、楽しみにしている児童もいました。
申込は100名を超えています。ありがとうございます。
子ども達の気持ちはもちろん、会場の準備も整っています。
よろしくお願いいたします。
「99人も見に来てくださる」と言って、楽しみにしている児童もいました。
申込は100名を超えています。ありがとうございます。
子ども達の気持ちはもちろん、会場の準備も整っています。
よろしくお願いいたします。
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ことはぐ通信(6年)
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ことはぐ通信(1年生版)
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ことはぐ通信(4年生版)
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ことはぐ通信(5年生版)
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ことはぐ通信(3年生版)
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ことはぐ通信(学習環境部版)
学年の取組以外にも、学校全体で取り組んでいることなどを紹介することはぐ通信も発行しています。
クリックしていただくと、PDFでご覧いただけます。
H30ことはぐ通信(学習環境部).pdf
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ことはぐ通信(2年生版)
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平成30年度重点研究
研究主題
主体的・対話的で深い学びにつなぐ、外国語等による
コミュニケーション能力の育成
~ともに学び・喜び・成長する相楽台っ子~
研究主題の設定について
本校は、平成5年に開校し、「国際理解教育」「総合的な学習の時間」「理科教育」の指定を受け、学力の充実・向上に努めてきました。平成25年度まで国語科を中心に各教科等における言語活動の充実についての実践を展開してきました。また、平成26・27年度は、京都府学校給食研究会研究推進委嘱校として、学力の土台である食育に取り組んできました。本市は、関西学術研究都市中核を担い、企業研究所や大型商業施設が建ち並び、近隣に小・中学校や高等学校があり、その中で本校は次世代を担う児童のために先駆的な「外国語活動・外国語科」を実践します。(平成29年度に引き続いて研究を行っています)
本校の子どもたちは、外国語の学習には興味・関心があり、昨年度の外国語活動の学習にも進んで参加している児童がほとんどであります。「外国語を使ってやってみたいこと」では、「海外旅行に行きたい」「外国の人と話したい」というような意欲的な面が見られます。外国語活動の学習では、実生活で使えるような活動や外国語を身近に感じられるような環境整備をして、児童が将来、生活の中で使えるような学習になるように研究を進めていきます。
今年度も昨年に続いて、ロールプレイやインタビュー活動のような言語活動を充実させたコミュニケーション能力育成のための授業作りなどの積み上げてきた学習スタイルを一層充実させることや担任が進める授業など、担任に指導力を付ける研究も推進していきます。
研究指定
平成29・30年度 「学力向上システム開発校」として京都府教育委員会より研究指定を受け、外国語等によるコミュニケーション能力の育成の研究を進めております。平成32年度から始まる新学習指導要領及び平成30・31年度新学習指導要領への移行に伴う外国語を中心とした様々な研究を市内はじめ府全体に広める役割も果たすべく情報発信をしております。
研究発表会
平成31年1月29日(火) に本校の2年間の研究成果を発表します。
主体的・対話的で深い学びにつなぐ、外国語等による
コミュニケーション能力の育成
~ともに学び・喜び・成長する相楽台っ子~
研究主題の設定について
本校は、平成5年に開校し、「国際理解教育」「総合的な学習の時間」「理科教育」の指定を受け、学力の充実・向上に努めてきました。平成25年度まで国語科を中心に各教科等における言語活動の充実についての実践を展開してきました。また、平成26・27年度は、京都府学校給食研究会研究推進委嘱校として、学力の土台である食育に取り組んできました。本市は、関西学術研究都市中核を担い、企業研究所や大型商業施設が建ち並び、近隣に小・中学校や高等学校があり、その中で本校は次世代を担う児童のために先駆的な「外国語活動・外国語科」を実践します。(平成29年度に引き続いて研究を行っています)
本校の子どもたちは、外国語の学習には興味・関心があり、昨年度の外国語活動の学習にも進んで参加している児童がほとんどであります。「外国語を使ってやってみたいこと」では、「海外旅行に行きたい」「外国の人と話したい」というような意欲的な面が見られます。外国語活動の学習では、実生活で使えるような活動や外国語を身近に感じられるような環境整備をして、児童が将来、生活の中で使えるような学習になるように研究を進めていきます。
今年度も昨年に続いて、ロールプレイやインタビュー活動のような言語活動を充実させたコミュニケーション能力育成のための授業作りなどの積み上げてきた学習スタイルを一層充実させることや担任が進める授業など、担任に指導力を付ける研究も推進していきます。
研究指定
平成29・30年度 「学力向上システム開発校」として京都府教育委員会より研究指定を受け、外国語等によるコミュニケーション能力の育成の研究を進めております。平成32年度から始まる新学習指導要領及び平成30・31年度新学習指導要領への移行に伴う外国語を中心とした様々な研究を市内はじめ府全体に広める役割も果たすべく情報発信をしております。
研究発表会
平成31年1月29日(火) に本校の2年間の研究成果を発表します。
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