1年生を迎える会の紹介ページのラストを飾るのは、児童会本部の子どもたちです。
1年生を迎える会のめあては
「仲が深まり、笑顔いっぱい!!心に残る1年生を迎える会」
スムーズに進行できるように、休み時間も自分たちで練習をしていました。
長い台詞を繰り返し覚えるまで練習するだけでなく、言葉を伝えるときの体の向きや各学年が使うマイクの導線など細かい動きを確かめながら、何度も繰り返し練習を行う姿から、迎える会を成功させたいという思いが伝わってきました。
本番は緊張しながらも、1年生迎える会は大成功に終わりました。練習したことが出し切れてよかったという達成感、1年生に喜んでもらえてよかったという安堵感など、それぞれにいろいろな思いがあったようです。
ここで終わらないのが児童会本部の子どもたち。
迎える会の振り返りでは、反省も忘れません。その顔つきから、取組を開始した初日よりもたくましく成長したように感じました。
児童会の取組はこれからも続きます。次の取組が楽しみです。






