活動のようす アーカイブ
2019年1月の記事一覧
研究発表会に向けて(その2)
研究発表に向けて、事前授業を2年花組今川先生、6年月組田中先生がそれぞれ行いました。事前研究会で、中心発問をどうしようか?とか、子どもたちの話し合いや活動をどう具体化していこうかといったことについて話し合い検証し、さらに改善点を検討していきます。先生たちも頑張っています。



縄跳びチャレンジ
24日の縄跳び大会に向けてファミリー班での練習も力が入ってきました。班ごとに作戦を考えて、6年生が中心となって練習を頑張っています。



新聞掲載
昨日の避難訓練について京都新聞山城版に記事が掲載されました。避難訓練後の起震車体験についての6年生児童の写真と5年生児童のインタビューについてです。今後も学校教育に関心を持っていただくためにも広報活動を進めていきたいと思います。
広報委員会です。
今日のキラリの人を2人紹介します。
1人目は2年生のNさんです。

Nさんは、がんばって縄跳びの練習をしています。
一生けん命練習していて、すごいと思いました。
2人目は1年生のMさんです。

Mさんは廊下を歩くのをがんばっています。
わたしは、たまに走ってしまうことがあるので、すごいと思いました。
1人目は2年生のNさんです。
Nさんは、がんばって縄跳びの練習をしています。
一生けん命練習していて、すごいと思いました。
2人目は1年生のMさんです。
Mさんは廊下を歩くのをがんばっています。
わたしは、たまに走ってしまうことがあるので、すごいと思いました。
避難訓練(地震)
阪神淡路大震災から24年たった今日は防災の日でもあり、消防署の方に来ていただき地震を想定した避難訓練を行いました。(新聞社の方も来られていました。)いつも避難訓練の時に私からは「避難するということは、100点以外は全部0点。全員が安全に避難できなければダメだから、真剣にやること。」と話します。今までの訓練に比べるとずいぶん真剣に取り組めるようになってきたと思いましたが、そこは厳しく「今日も0点です。」と酷評しました。後から、消防署の方からは、「上手に避難できていましたよ。」とフォローしていただきましたが・・。
訓練の後、高学年は起震車体験もさせていただきました。
いつやってくるか分からない災害から、自分を守れるような子ども達であってほしいと願います。







訓練の後、高学年は起震車体験もさせていただきました。
いつやってくるか分からない災害から、自分を守れるような子ども達であってほしいと願います。