日誌

学校運営協議会

令和6年度 第2回学校運営協議会

 10月3日(木)に、第2回学校運営協議会を開催しました。

 はじめに、学校から、校外学習、授業参観、社会見学、運動会練習などの様子を写真でお伝えし、各学年の学習活動について知っていただきました。

 次に、今後の具体的な取組について話し合いました。

 6月に実施した「虫おくり」は、来年度も継続する予定です。見学方法や見学人数などは、今後の協議会で検討を重ねます。虫おくりの実施にあたり、鹿背山区の皆様には多大なご協力をいただきました。本当にありがとうございました。今後も、校区地域の活性化のために、地域と子どもたちがつながることのできる取組を進めていきます。

 今年度新たに取り組んだ「盆踊り練習会」は、地域に愛着を持つ児童をはぐくんでいく視点から、来年度も継続する予定です。木津地域の伝統ある行事と城山台地域の新たな取組を融合させ、盆踊りを根づかせていきたいと考えています。

 大人の居場所サロン「みのりんの部屋」は、2学期も実施します。「12月9日(月)13時30分」から実施しますので、悩み相談はもちろん、保護者のつながりをつくる場所としてぜひご参加ください。

 今後の取組は、学校ホームページやさくら連絡網でもお知らせします。

 第3回学校運営協議会は、2月上旬を予定しています。

迫力ある松明(たいまつ)~虫おくり~

 6月29日(土)、鹿背山地域の皆様の多大なご協力により、昨年度に続く学校運営協議会の取組として、鹿背山地域に古くから伝わる伝統行事「虫おくり」の見学を実施しました。

 火が灯された松明(たいまつ)はとても幻想的で迫力があり、五穀豊穣を願う神事である伝統行事のよさや素晴らしさを子どもたちや保護者の皆様に体験していただく貴重な機会になりました。

 協力していただいた皆様、鹿背山地域からの限定見学や歩道からの見学にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

伝統行事「虫おくり」について

 みなさん、「虫おくり」をご存じでしょうか。

 虫おくりとは、その年の農作物の豊作をお祈りする伝統行事のことを言います。

 校区地域(鹿背山地域)でも虫おくりが行われており、日が暮れた後に松明(たいまつ)を持った行列が地域内を練り歩く光景はとても幻想的です。

 昔は現代ほど農薬が普及しておらず、農作物に害を及ぼす虫が後を絶ちませんでした。そのため、害虫を追い払い、少しでも多くの農作物が収穫できるようにとの農民の祈りが込められています。

 さらに、農作物への害虫は悪霊のしわざとも考えられていたことから、その退散を祈る呪法といった見方もあるそうです。

 昔ほど虫おくりを行う地域は少なくなってきたものの、今でも全国各地で大切な伝統行事として行われています。

 私たちが安心して日々の農作物を口にすることができるのは、このような伝統行事が今でも語り継がれているからかもしれません。

 

令和6年度 第1回学校運営協議会

 5月14日(火)に、第1回学校運営協議会を開催しました。

 学校からは、4月からの学校生活の様子をお伝えし、学校経営計画「スクールマネジメントプラン」の内容を委員の皆様と共有しました。

 そして、学校運営協議会として大切にしたいことや、地域で育てたい子どもの姿について共通確認しました。「自分の力でかがやく子どもたちを育てる」ために、各所属団体が互いに連携をとり、補い合いながら相互に高めていくことを確認しました。

 各所属団体の活動報告では、それぞれの団体が現在取り組んでおられることや、今後取り組んでいくことについて話し合いました。

 今後の具体的な取組として、大人の居場所サロン「みのりんの部屋」「虫送り」「木津音頭」について協議しました。具体的な内容は、今後、学校ホームページやさくら連絡網を通じてお知らせします。

 第2回学校運営協議会は、9月中旬から下旬を予定しています。

地域で育てたい子どもの姿.pdf

大人の居場所・傾聴サロン「みのりんの部屋」開催報告

3月11日(月)、予定されていた「みのりんの部屋」が無事に開催されました。参加していただいた方々と学校運営協議会委員が集まり、子どものこと、仕事のこと、家庭のことなど、様々なテーマで意見交換が行われました。

参加者は自由に話をし、お互いに共感し合う場面も見られました。学校運営協議会は、このような機会を通じて地域の大人同士のつながりを深め、支え合いの輪を広げてまいります。

次回の開催にも、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。