活動のようす アーカイブ
令和4年度
山城郷土資料館での体験学習 6年
今日は、6年生が社会科の歴史学習の一環として「山城郷土資料館」を訪れました。館内の常設展示室で「南山城の歴史」についての説明を受けた後、「和同開珎」作りに挑戦しました。「和同開珎」は奈良時代に作られた貨幣ですが、実際に作ることで、教科書だけではわからない発見があったようです。校長や教頭の分まで作ってきてくれました。





ひまわり新聞 ひまわり4年
4年生の国語科では「自分の好きなもの・こと 新聞作り」に取り組んでいましたが、ひまわり学級の4年生は、さらに自分たちで協力して壁新聞を作成しました。この新聞を作るにあたっては、校長先生を始め、いろいろな先生に取材をして記事をまとめました。全体が楽しくなるようなイラストを入れたり、取材内容をわかりやすく伝えるためにグラフを使ったり、わかりやすい新聞作りができています。教室の前に掲示されているので、個人面談にお越し際にぜひご覧ください。





わたしの好きなもの新聞 4年
4年生の国語科では「わたしの好きなもの・こと新聞」を作りました。もの、であったり、趣味であったり、思い出だったり・・・自分の好きなことなので、いろいろな思い入れを持って書いていたのがよく伝わります。階段の踊り場や教室前に掲示してあるので、個人面談にお越しの際に、保護者のみなさまにも、ぜひ、読んでいただきたいです。


お話の家 2年
2年生の国語科では「スイミー」の学習をしました。そして、スイミーの作者レオ・レオニ―の絵本から自分の好きな絵本を選び、さらに、その絵本のどこが好きなのかを伝える「お話の家」を作りました。どこが好きなのか、なぜ好きなのか、友達に伝えるために、他の絵本と比べたり、1冊の絵本を読み込んだりしていたようです。好きな思いがいっぱいで、用紙にあふれるほど書いている子もいます。レオ・レオニーの作品の魅力を改めて感じます。個人面談でお越しの際に、ご覧ください。





俳句作り 5年
5年生の国語科では俳句を作りました。その作品がイラストを添えた短冊にして、階段の踊り場や教室前に掲示されています。子どもたちが思い描いた場面や風景がよく伝わります。また、その場面でどういう気持ちだったかが伝わる作品もあります。来週の個人面談にお越しの際に、保護者のみなさまも作品をゆっくり味わっていただきたいです。

