活動のようす アーカイブ
令和元年度
大縄大会練習
今日も休み時間は大縄大会の練習に励んでいます。今日で2回目ですが、前回よりも上手になってどの班も記録が大幅に伸びています。

図工の時間
2年生は図工の時間にカラータック版画に取り組みます。
最近では、色紙を思った通りに貼り合わせ、水に濡らした和紙を上から乗せると、その色の版画ができ上がるカラータック版画というものがあります。そこで子ども達には「にじいろの〇〇」というテーマでそれぞれのモチーフを決めました。「にじいろのお城」「にじいろの花火」「にじいろの海賊船」(?)等々。どんな版画が完成するのか楽しみです。
最近では、色紙を思った通りに貼り合わせ、水に濡らした和紙を上から乗せると、その色の版画ができ上がるカラータック版画というものがあります。そこで子ども達には「にじいろの〇〇」というテーマでそれぞれのモチーフを決めました。「にじいろのお城」「にじいろの花火」「にじいろの海賊船」(?)等々。どんな版画が完成するのか楽しみです。
研究発表会に向けて
2月10日の研究発表会で公開授業をする5年生の「いのちの歌」を6年月組で事前授業として行いました。「よりよい生き方」を考え深めること「生き方について考える」ことがテーマであり、6年生とはいえなかなか難しいテーマの授業です。しかし、子ども達は登場人物のあゆちゃんに自分を寄せながら考え、「笑顔をふりまけるような生き方をしたい。」とか、「あきらめない生き方をしたい。」「大切なものを守り通したい。」等々自分との関わりの中で深めていました。私たち大人も考えさせられた授業でした。



大縄大会の練習
今日から休み時間にファミリー班での大縄大会に向けての練習が始まりました。昨日のファミリートークで話し合った通り、低学年に高学年が優しく教えながら、少しでもたくさん跳べるようにするためにどうしたらいいか試行錯誤をしながら、6年生を中心に励まし合って練習しました。どの子も一生懸命で楽しそうでした。



ファミリートーク
今日は、1月のファミリートーク(全校道徳)がありました。
今日のテーマは「一人一人がかがやく大縄大会にしよう。」というもので、練習からがんばること。自分だけでなく、人のことも考えること。失敗してもいいこと。みんなの力を合わせること等が大切なことだと確認し合いました。




今日のテーマは「一人一人がかがやく大縄大会にしよう。」というもので、練習からがんばること。自分だけでなく、人のことも考えること。失敗してもいいこと。みんなの力を合わせること等が大切なことだと確認し合いました。
6年生を送る会に向けて
2月には6年生を送る会があり、その中心として5年生が実行委員となり計画から運営まですることになります。これらを通してリーダーとしての自覚も高まっていくのですが、その第1弾として、今朝は職員朝礼の場に5年生の代表が来て教職員に出し物やお願いなどを説明してくれました。緊張しながら発表をする姿に次期リーダーとしての顔が見え隠れしています。
PTA講演会
PTA講演会には、学研都市病院小児科・同志社大学赤ちゃん学研究センター副所長の渡部先生に来ていただき、「睡眠」の働きや睡眠の乱れが学習や運動、生活、成長に大きな影響を与えていることなどについてわかりやすくお話ししていただきました。前半は5,6年生の子どもも一緒に講演を聞き、後半は保護者の皆さんに聞いていただきました。子どもも大人も生活を振り返るよい機会となりました。今後も赤ちゃん学研究センターにもご協力をいただきながら、本校の子ども達の睡眠改善にむけて取り組んでいきたいと思います。

土曜参観(その2)
3年生はタイルコースターづくり。お母さんの方が一生懸命みたいです。
5年生は国語。複合語についての学習です。
1年生は昔あそびでたこあげやけんだま、コマ回しなどを楽しみました。
土曜参観
本日は、土曜参観ということでたくさんの保護者の皆さんにご来校いただき、子ども達の学習の様子を参観していたたきました。


6年生はゲストティーチャーに来ていただきロケットの打ち上げについてお話ししてもらいました。


2年生は図工。粘土を使って造形活動。


4年生は、書写。自分の決めた漢字を毛筆で書いた後、発表。
6年生はゲストティーチャーに来ていただきロケットの打ち上げについてお話ししてもらいました。
2年生は図工。粘土を使って造形活動。
4年生は、書写。自分の決めた漢字を毛筆で書いた後、発表。
避難訓練(地震)
今日は、地震を想定した避難訓練を行いました。今日の避難の様子は、整然と静かに避難できていました。私からは「DROP(低く)COVER(頭を守る)HOLD ON(動かない)という地震の基本を確認し、自分自身で考え、判断し、行動できるようにしましょう。」と話しました。25年前に阪神・淡路大震災が起こり6千人以上の方が犠牲となったことは、子ども達には遠い話のことかもしれませんが、いつ起こるかわからない災害に備えることも大切です。家庭でも話し合う機会としてほしいです。


