活動のようす アーカイブ
平成30年度
棚倉史上最高の体育大会(完結)
今年の体育大会は、一言で言えば「子供も教師も一回り大きく育った体育大会だった。」といえると思います。
本番はもちろん素晴らしかったですが、そこに至るまでの日々の練習の中で、つまずいたり、励まし合ったりというドラマがどの学年でもありました。その度に教師は、心を砕きながら子供たちを育てるための作戦を相談しながら練り合ってきました。子供たちは、それに応えようと頑張りました。子供たちはずいぶんたくましく、しなやかになってきましたし、教師も集団としての力を太らせてきたと思います。そういった意味でも「棚倉史上最高の体育大会」となったと自負しています。
今後の学校生活の中で、さらにステップアップをめざして顔晴っていきたいと思います。





本番はもちろん素晴らしかったですが、そこに至るまでの日々の練習の中で、つまずいたり、励まし合ったりというドラマがどの学年でもありました。その度に教師は、心を砕きながら子供たちを育てるための作戦を相談しながら練り合ってきました。子供たちは、それに応えようと頑張りました。子供たちはずいぶんたくましく、しなやかになってきましたし、教師も集団としての力を太らせてきたと思います。そういった意味でも「棚倉史上最高の体育大会」となったと自負しています。
今後の学校生活の中で、さらにステップアップをめざして顔晴っていきたいと思います。
棚倉史上最高の体育大会(その7)
体育大会のフィナーレを飾るのは、5,6年生の表現「Show time! MOVE ~行動・躍動・感動~」です。
5年生の学年目標と6年生の学年目標を融合させた取組のなかで、子供たちは確実に力を付け、完成度の高い表現活動になりました。子供たち自身が「やり切った。」という満足感は、退場した子供たちが次々にハイタッチで仲間を迎える姿に集約されていたように思います。さすが、棚倉小学校の高学年という演技でした。
会場の皆さんからの拍手、涙、アンコールの声はいつまでも続き、グランドは感動に包まれていました。





5年生の学年目標と6年生の学年目標を融合させた取組のなかで、子供たちは確実に力を付け、完成度の高い表現活動になりました。子供たち自身が「やり切った。」という満足感は、退場した子供たちが次々にハイタッチで仲間を迎える姿に集約されていたように思います。さすが、棚倉小学校の高学年という演技でした。
会場の皆さんからの拍手、涙、アンコールの声はいつまでも続き、グランドは感動に包まれていました。
棚倉史上最高の体育大会(その6)
児童代表による色別対抗リレー
エール交換
5年 This is me
2年生 50m走
1年 ダンシング玉入れ
3.4年生 80m走
全校 まきおこせ!ファミリーハリケーン!
棚倉史上最高の体育大会(その5)
3,4年生の表現は「The Greatest ソーラン」です。3年生は4年生をお手本にしながら練習してきましたが、日に日にうまくなってきました。
4年生は、2年目のソーランですから、プライドを持って表現します。
会場からも、大きな拍手に混じってアンコールの声が聞こえてくるほどの感動でした。




4年生は、2年目のソーランですから、プライドを持って表現します。
会場からも、大きな拍手に混じってアンコールの声が聞こえてくるほどの感動でした。
史上最高の体育大会(その4)
6年生 走れ 跳べ くぐれ! 6年生 半端ないっていって!!
1年生 50m走