活動のようす アーカイブ

2018年11月の記事一覧

広報委員会です。


今日のキラリの人は4年生のKさんです。



Kさんは鉄棒でプロペラをとてもいっしょうけんめいがんばってできるようになったそうです。

わたしもいっしょうけんめいがんばって、プロペラができるようになりたいです。

動物愛護教室(1年)

今日は、1年生がゲストティーチャーに来ていただいて、動物愛護教室を行いました。
動物にどのように接したら良いか、実際に犬やウサギなどに触れながら教えていただきました。子供たちは、聴診器で自分の心臓の音とウサギの心臓の音を聞き比べたり、体に触れてみたりすることを通して「気持ちいい!」「かわいい!」と素直な感想を話してくれていました。

道徳研究授業(事前授業)3年

今日は、3年生の吉川先生の研究授業の事前授業を3年花組で行いました。
「お母さんのせいきゅう書」という教材で、主人公のだいすけがお手伝いやおつかいの請求書をお母さんに渡したら、お母さんからは0円の請求書が帰ってきて、自分のことしか考えていなかっただいすけが、目に涙をいっぱいためて振り返るというお話です。
子供たちは、だいすけに寄り添いながら、家族の大切さについて考えたり、家族の一員としての自分の役割を考えたりすることができました。

広報委員会です。

広報委員会です。今日はキラリの人と委員会紹介をします。

今日のキラリの人は4年生のMさんです。



Mさんは、体育大会等の行事をがんばっていました。

ソーラン節やガッチャンコリレーでは、やりきって達成感を持てて良かったと言っています。


次に、飼育委員会の紹介をします。



飼育委員会では、うさぎの世話やうさぎ小屋のそうじをしています。今頑張っていることは、うさぎが快適に過ごせるようにすることだそうです。

読書週間

今日から、棚倉小学校読書週間が始まりました。
立命館アジア太平洋大学学長である出口治明氏が「これからの時代を生き抜いていくには、自分のアタマで人とは違うことを考える能力が必要になると考えています。人とは違うことを考えるためには、多様なインプットが必要です。人間は「人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ」以外に学ぶことができない動物です。」と言われていますが、そのインプットも小学生時代には、無限の可能性を秘めていると思います。ぜひこの機会にたくさんの本との出会いがあることを願っています。
読書週間には、図書ボランティアのみなさんによるお話会もあります。