令和7年度の日誌
木津校水族館に行きました~3年生~
10月31日(金)
3年生が木津高校に『水族館』の見学に行かせてもらいました。
これまで、木津川支流の生き物調査を行ってきた 3年生。
今回は、木津高水族館を見学させていただくだけでなく、自分たちが見つけた川辺の生き物について、自分たちで調べたことを高校生に発表しました。
木津高水族館には、大きな水槽がズラリと並び
3年生は 興味津々!
生き物の名前 生息地域 形態・特徴…
目の前で動く生き物を見ながら
教わる 言葉一つ一つを 真剣な眼差しで聞き取っていました。
これまで じっくり見たことがない生き物を間近に見て、
生き物の魅力を感じることが できましたね。
今回は、 ”さわれる” 体験コーナーも準備してくださいました。
カメやザリガニなど、見るのもいいけど、
さわったことで 生き物の生命力を 感じることができたようです。
さらに、聞くだけでなく、自分たちがこれまでに調べ、まとめたことを
高校生に聞いてもらうことができました。
「へぇ~よくそんなことまで調べたね!」
「僕らより 詳しいやん!!」
先輩から そんな言葉を聞いたことで、とっても嬉しくなりましたね。
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貴重な生き物について詳しく教えてくれた木津高校の皆さん
貴重な体験をさせていただき 本当にありがとうございました。
芋掘りをしました~1年生~
11月4日(火)
生活科の学習『あきと なかよし』の学習の一環で
1年生が ”いもほり” を行いました。
『できてるかな…。』
『大きな さつまいも とれるといいな…。』
まだ見えない 地中のさつまいもに、
”期待” と ”不安” がふくらみます。
5月に植えた さつまいもの苗。
あのころ植えたときには ひょろひょろで、
「本当にさつまいも できるかなぁ…。」
と半信半疑だったけれど…。
あれから 6ヵ月…。
つるをだどって 土をほっていくと、
きれいな紫色をした さつまいもを
とることができました!
「とれた~!」
6ヵ月間楽しみに待った 1年生。
「自分の手のひらよりも おおきいよ」
「わたしの手の 2こ分もあったよ」
体験をとおして、様々な感想をもったようです。
大きくなったさつまいも。
でも、さつまいもと同じくらい大きくなった
自分たちに
気づいた人は いたのかな…?
みのり多い秋 これからも
べんきょうにスポーツに がんばっていこうね!
JAの方に出前授業に来ていただきました~5年生~
10月24日(金)
5年生の総合の学習「木津川のめぐみ」の学習の一環で、
JAの方々に来校いただき、出前授業をしていただきました。
木津川のめぐみの一つ 『米作り』
木津川の豊富な水を利用して、木津には田園地帯が広がっています。
お米を作っておられる農家さん(生産者)とお米を食べる人(消費者)
今回 来ていただいた農家さんは その両者を
”つなぐ人”
「つなぐ人」とは一体どんなことをしておられるのでしょうか…。
JAさんの役割としては、
「農家の人のサポート」「土壌診断」「作付け相談」「改良剤・肥料の予約」…
主に ”農家の人のサポート” だということを知りました。
木津川市で作られている『ヒノヒカリ』は2年連続で特A賞を受賞したこと。
木津川市の田んぼの面積は 386ha(なんと木津小525個分)だということ。
農家の平均年齢は 70歳だということ。
農家の平均時給は 97円だということ。
教えていただく 一つ一つの内容が初めてで、
5年生は一言ももらすまいと メモをとっていました。
JAさんの お話を聞いた5年生。
話を聞いて、自分たちにできることもあるということに気付いたようです。
「地産地消」 そして 「作ってくれる人への感謝」
ただ、何となく食べるだけでなく、
木津川市産のお米を選ぶ。感謝して食べる。
これまで目を向けなかった 自分たちの「行動」を 見つめ直す。
そんなきっかけになったようです。
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お忙しい中 出前授業にお越しいただいたJAの方々、貴重なお話をしていただき 本当にありがとうございました。
愛光こども園の子どもたちと一年生との交流~ミニ運動会~
10月24日(金)
愛光こども園の年長さんたちが 木津小学校に来てくれました。
堂々と言えるように 何度も練習したセリフ。
けれど 年長さんが食い入るように見つめてくる その視線に
急に 緊張してしまう瞬間もありましたね。
年上になるって、嬉しいけれど、ちょっと難しいと感じた瞬間でしたね。
一週間前に披露した「ダンス」と「ラジオ体操」
集団として かけ声や動きを ”そろえる” 一年生。
”そろえる” その意識は 小学校に入ってから 身につけることなのかもしれません。
1年生が 集団として 行動できる姿に 園の先生方が驚かれていました。
小学校の広い運動場。
まっすぐに引かれた線。
自分の全力を出して 思いっきりかけぬける 年長さん。
その姿に お兄さん、お姉さんは
「かっこよかった!」と感想を伝えていましたね。
玉入れ!
運動会でも激突した 赤組対青組!!
今回は、年長さんも加わり
さらに 白熱した戦いが繰り広げられました。
1年の差は 小さくもあり 大きくもある…。
そんなことを感じた 交流会になりました。
一年生と年長さんの表情からは、
「楽しかった!!」
そんな思いが あふれていましたね。
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愛光こども園の年長さん、先生方 小学校に来ていただき
本当にありがとうございました。
全力を出しきれ!!~笑顔あふれる運動会~
10月18日(土)
令和7年度 木津小学校運動会を行いました。
今年の児童会のテーマは・・・
『全力を出しきれ!!~笑顔あふれる運動会~』
赤組 青組 両ブロックの団長が力一杯 選手宣誓を行い
運動会が幕開けしました。
小学校に入って初めての運動会となる 1年生。
『ちからをあわせてエイエイオー~さいきょうのチームワーク~』
投げてると思ったら 踊ったり 踊ってると思ったら 投げたりと大忙し
そんな一挙手一投足に 目が離せないほど
”かわいらしくも たくましい”
入学してから今日までの 成長した姿が見られました。
5年生 『全員リレー』
足の速さがちがう仲間と どうすれば 息の合った”バトンパス”ができるのか…。
休み時間・放課後そして体育の授業の中で 「試行錯誤」を重ねて迎えた本番!
順位だけでなく、これまでのベストタイムを更新したチームが続出!!
”努力は裏切らない”そんな言葉を体現していましたね。
4年生 『きっづソーラン2025』
北海道沿岸でのニシン漁。 その時の
漁師が網を引き揚げる際に互いにかけた声
荒波に挑む勇ましさを表現した動き
一人一人が北海道の漁師に入り込み 全体で一体感のある表現になっていました。
退場する4年生の顔からは ”やり切った!!”という清々しい表情があふれていましたよ。
全校『応援アピール』
応援団が先頭に立って これ以上は出ないほどの大きな声を出して引っ張りました。
「今年の運動会 勝つのは どっち~~?」 「赤!!」
「えっほ えっほ・・・♫」 「青組 勝つってしらせなきゃ!!」
1年生から6年生が楽しく ノリノリでアピールしていました。
全学年で一致団結するこの瞬間 これも運動会の醍醐味です。
6年生 『一致団結-United as One!!-』
体も大きく成長し 小学校生活最後の運動会に臨んだ6年生。
自分たちで仲間を支える・支えてもらう ”仲間との信頼”
うまくいかない時に 諦めずに挑戦する そうして失敗を乗り越えた後の ”感動の共有”
組体操を通して 6年生は また一つの貴重な経験を積みましたね。
閉会式。
『途中の雨にも負けず どの学年も最高の競技・演技を見せてくれました』
校長先生からは、1年生から6年生のどの学年にも最大級のねぎらいの言葉がかけられました。
勝敗はありますが、勝ち負け以上に貴重な結果を
どの子どもたちも 手にすることができました。
運動会を経て それぞれの学年集団が
”高め合う 学校全体で協力し合える”
そんな素敵な運動会になりました。
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保護者・来賓の皆様
子どもたちに温かい声援をかけていただきまして 本当にありがとうございました。また、準備や片付けなど多方面にわたりご協力いただけたことに、職員一同心よりお礼申し上げます。
今後とも、子どもたちの健やかな成長のため、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
消防団の方に出前授業に来ていただきました~6年生~
10月9日(木)
6年生の総合『持続可能な社会を木津川とともに』
今回は ”木津川市消防団” の方々に来校いただき、出前授業をしていただきました。
木津川の近くに住む木津の人々は、
『恩恵』と同時に『災害による被害』も受けてきました。
きたるべき『災害』に備えて、木津に住む人々は対策を講じてきたそうです。
その一つが『消防団』。
”自分たちのまちは 自分たちで守る” という使命感のもと
地域における「消防防災のリーダー」として 活動されている内容について
くわしく教えていただきました。
説明の後には、
実際に使っておられるヘルメットや上着等を装備させてもらい
『消防団』を身近に感じることができました。
実際にホースを かつがせてもらいました。
ホースを伸ばす体験では、まっすぐに伸ばすことさえ 難しく
日ごろの訓練をしっかりとされていることを
実感することができました。
『災害』に備えて
近所、地域社会全体で安全や助け合いを確保する『共助』
その見本となる存在が身近にあることに 心強さを感じることができた時間になったようです。
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お忙しい中 来校いただき 子どもたちに教えていただいた『消防団』のみなさま 本当にありがとうございました。
木津川支流ゴミ調査~4年生~
10月9日(木)
4年生が総合的な学習の時間に、木津川支流のゴミ調査に出かけました。
澄み渡る秋空
その美しさと対照的に
川には、レジ袋、弁当箱、タイヤまで…。
川のそばを通ることは多い子どもたちですが、
まじまじと川を眺めると 目を疑うようなゴミが投げ捨てられいる状況に気付いたようです。
水辺や草地に多く生息する「アオサギ」
この美しい鳥たちが、
”えさ”と間違えて プラスチックなどのゴミを食べてしまうことも 考えられます。
先日「マイクロプラスチック」の授業を受けた4年生の中には、
「このままでは 苦しんで死んでいったアホウドリと同じや…。」
そう感じた人もいたようです。
今回集めることができたゴミは、多くはありませんでした。
川まで下りるには、危険が伴うからです。
「きれいな川を取り戻さないと!」
活動を終えた子ども達の振り返りの中には、焦りにも似た思いを書いている人も多くいました。
”4年生として 何ができるか”
お金や大人に頼らない 自然を守るアイディアを出し合い、実践できると 素敵ですね。
大学の先生にお話を聞きました~4年生~
10月3日(金)
同志社大学の原田 禎夫 先生に来校いただき、『マイクロプラスチック』の授業をしていただきました。
『マイクロプラスチック』とは、5ミリメートル以下の非常に小さなプラスチックの破片や粒子の総称です。
マイクロプラスチックは、自然に分解されず、海や河川に蓄積し生態系に悪影響を及ぼすことが懸念されています…。
最近よく聞く『マイクロプラスチック』
レジ袋が有料化されたり、プラスチックストローが紙ストローになったりしたことで子どもたちも耳にしたことはあるけど…。
しかし、目に見えにくく、何だか私たちとは関係が薄そう…。
はじめはそんな反応でした。
そんな ”遠い話” が ”身近な話” に一変したのは、一枚の写真でした。
死んでしまったアホウドリ。
その胃袋を開けた写真。
胃袋の中からは、カラフルなプラスチックゴミが大量に出てきていました…。
その事実を知った子どもたち 言葉に詰まる人が多くいました。
さらにショッキングだったのは、
そのプラスチックゴミの多くは、日本から流れ着いたという事実。
世界的に見ると、日本の環境対策は大きく遅れているということにも気付かされました。
人間の便利さと引き換えに 罪のない動物たちが苦しんでいるという事実。
そして、生物濃縮によって 着実に私たち人間にも 脅威は忍び寄っているという事実。
これまで、木津川のゴミ調査を行った子どもたちの中には、
『自分たちも 何とかしないと…。」
そんな決意とも感じられる感想をもった人も多くいました。
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お忙しい中来校していただき 学びの多い授業をしてくださった原田先生 本当にありがとうございました。
きっづCC隊~ご協力ありがとうございました!~
9月30日(火)
全校児童・職員そして保護者にも協力していただき『きっづCC隊』として環境美化作業を行いました。
校長先生から、「きっづCC隊」の『CC』の意味はわかりますか?
と投げかけられると・・・
「クリーン&コミュニケーション!!」
と返してくれた人もいました。
”掃除を通して、人とのコミュニケーションを深める”
ちょっとむずかしい テーマかもしれませんが
「暑いけど、がんばって!」
「こんなに 草が取れたよ!!」
「すごいやん!!!」
楽な作業ではありませんが、がんばるほどに 温かい声のかけ合いが
行きかっていました。
高学年は、校外にゴミ拾いに出動しました。
毎日歩く 通学路。
普段は 見過ごしてしまう ゴミも
小さいゴミから大きいゴミまで 全て回収することができました。
「何で ゴミ箱に捨てへんのやろ…。」
「どうすれば 町がきれいになるんかな…。」
困った気持ちと同時に どうすれば改善されるのか?
そんな感情を抱いていた人もいたようです。
9月最後の日でしたが、日差しはまだまだ強く 大変暑かった…。
そんな中この ”草・ゴミ” の山。
『CC』⇒ 「クリーン&コミュニケーション!!」のテーマ通り
子ども・教師・保護者が協力して、貴重な時間を過ごすことができました。
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お忙しい中 『きっづCC隊』に参加してくださった 保護者の皆様
本当にありがとうございました!!
校外学習に行ってきました~4年生~
9月26日(金)
4年生が、「琵琶湖博物館」へ校外学習に行ってきました。
4年生ともなると、館内での”班行動”も お手の物です。
マップを見ながら、友だちと相談し、時間内に戻って来ることができました。
ゲンゴロウブナ ホンモロコ オオガタスジシマドジョウ オオクチバス(ブラックバス)・・・
日本一の広さを誇る「琵琶湖」に生息する 生き物たちを
目を凝らして 見学していましたね。
琵琶湖と「よし(イネ科ヨシ属の多年草)」の関係について考える『ヨシ笛作り』
よしの笛の音は、 ”琵琶湖を渡る風” を思わせる優しい音色と表現されるそうです。
そんな 癒しの音を 奏でる ”自分だけのヨシ笛” ができたようですね。
朝早くから作ってもらった お弁当!
さわやかな空の下 友だちと食べるお弁当は、
最高!!
「ルール」や「マナー」 そして「時間」 を守ることはもちろん
友だちとも協力する姿も 多く見られました。
4年生となり 個人としても 集団としても
着実に成長を感じられる1日になりましたね。
さあ、次は運動会!
この学年の力を さらにパワーアップさせて発揮します!!
「ソーラン ソーラン♫・・・・」
以下のPDFファイルをご確認ください。
木津川市において、「震度5弱」以上の地震が発生した場合は、臨時休校となります。
〇下校後から24時までに地震が発生➡翌日<臨時休校>
〇0時から登校するまでに地震が発生➡当日<臨時休校>
詳細は以下をクリックし、ご確認お願いいたします。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
きづ~なちゃん
木津川市立木津小学校
〒619-0217
京都府木津川市木津町内垣外95番地
TEL.0774-72-0038
FAX.0774-72-3852
タブレットパソコン使用上・オンライン授業のルール(木津川市教育委員会/令和7年8月改訂)
昨今、子どもたちを取り巻くスマートフォン等の危険性が社会問題化し、インターネットトラブルが相次いでいます。
インターネットを安全かつ適切に利用するために、スマートフォン・携帯電話等の利用のルールとマナーについて、以下のリーフレットを参照し、今一度、各ご家庭でしっかり話し合ってみていいかがでしょうか。
スマホ対策啓発リーフレット.pdf
本校の運動場は、他の学校と比べ非常に狭い状況です。したがって、安全に楽しく子どもたちが活動したり遊んだりすることができるよう、いろいろな約束事を決めています。
運動場の使い方について、子どもたちには以下のとおり指導していますので、お知りおきください。ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
〇 休み時間では、ボールを蹴る遊び(サッカー・キックベースなど)はしない。
・ 予期せぬ方向から強くボールが当たってしまいます。
〇 放課後、バットや硬いボール(軟球・硬球など)を使って遊ばない。
・ 他の遊んでいる子どもたちに強いボールが当たってしまいます。
・ 校舎のガラスが破損したことがあります。
・ 防護ネットが低く、近隣のお宅の屋根に何度もボールが当たっています。
〇 放課後、学校へはお菓子を持ってこない。
・ お菓子の袋などのポイ捨てが目立ちます。
学校では折に触れ、下校時や帰宅後の遊び方や不審者への対応について子どもたちに話をしています。しかし、学校の近くでは、同じ地域の子どもたちがたくさんいますが、だんだんと家に近づくにつれて人数が減ってきます。家の近くでは1人になってしまう子も少なくない状況です。
◎下校の時刻に合わせて・・・
子どもたちの下校の時刻に合わせて、買い物にでていただいたり、庭にでていただいたり、ペットの散歩をしていただいたりすると、少しでも多くの目で子どもたちを見守ることができます。
◎自転車に 防犯パトロールシートを・・・
防犯パトロールと書いたシートをPTA・学校で作成しています。自転車のかご等につけていただくと犯罪等の抑止力になります。
◎登下校見守りボランティア
地域の方が地域協力員(見守りボランティア)として、水曜と金曜に交代で通学路で子どもたちを見守っていただいています。冬の寒い時、夏の暑い時でも立っていただいており、とても感謝しております。子どもたち全員、年度末にはお礼の言葉を書いた色紙をボランティアの方に渡しています。もし、お時間ございましたら子どもたちの見守りボランティアにご登録ください。ご自宅の近くでも、交差点等でもご都合のよい場所でけっこうです。