日誌

2020年2月の記事一覧

グループ 6年生を送る会をしました。

6年生の卒業も近づいてきています。残り少ない小学校生活ですが、お世話になった6年生に感謝の気持ちを込めて、5年生が中心となって「6年生を送る会」を行いました。
Skipグループでのゲームやクイズに続いて、各学年・さくらんぼ学級からの心を込めた発表、そして教職員の発表をして、最後に6年生から会場の在校生や保護者・地域の皆様へのお礼の意味をこめた合唱と合奏を行いました。

    

    

    

    

    

    
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花丸 人権の花運動の表彰を受けました。

秋に植えた人権の花運動のスイセンが咲きました。
昨日人権擁護委員さん、市の人権啓発活動の担当の皆様に来ていただき、本校の取組に対して感謝状の贈呈式を行いました。
児童会運営委員の皆が学校代表として受け取り、人権をテーマとした紙芝居もしていただきました。

    

  
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グループ 6年生が保育園訪問をしました。

6年生の総合的な学習のキャリア教育として保育園を訪問してきました。
可愛い園児のみんなと6先生が歌やゲームを通して楽しい時間を過ごしました。
6年生にとっては小さい子のお世話をしたり、歌やゲームを一緒にすることによってたいへん喜んでくれたようで、良い体験になったと満足して帰ってきました。

    

    

    

    
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会議・研修 6年生「いのちふれあ愛講座」を開催しました!

京都府の助産師会が性教育事業として「助産師が行く!いのちのふれ愛講座」を行っています。本校6年生が受講希望したところ当選しました。
府から助産師さんに来ていただき、いのちの誕生に携わる助産師さんの立場から、性と生の大切さを学びました。

6年生のみんなは卵子と精子が出会い、赤ちゃんができるメカニズムを知ったり、自分たちが生まれたことは奇跡的な出会いから起こるものだというような神秘的な話も聞けて、感動していたようです。
その後、赤ちゃんのぬいぐるみを使い産道を通って、生まれてくる様子を実際に体験したりしました。
「こんな奇跡的な確率で産んでくれたお母さんに感謝したいです。」など感想を述べていました。

    

    

    

    

  
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グループ SKIP遊びをしました。

昼休みは異年齢グループであるSKIPグループで遊びました。
高学年のリーダーがみんなの楽しめる遊びを工夫して、1年生から6年生までが一緒に遊びました。



    

  
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グループ さくらんぼのお友だちが相楽地方の「卒業生を送る会」に参加しました。

本校のさくらんぼ学級には今年は卒業生はいませんが、相楽地方全体の特別支援学級の集まりで「卒業生を送る会」がありました。本校児童もなかよし運動会等で仲良くなった小学6年生や中学3年生のお姉さん、お兄さんが卒業します。みんなで歌や踊りでお祝いをしました。

    
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グループ 木津第二中学校区小中連携あいさつ運動!

今朝はかなり冷え込みましたが、中学校のお姉さんお兄さんに来てもらい、小中連携の朝のあいさつ運動をしました。
本校の卒業生もたくさんいましたが、さすが中学生です。卒業当時より大きく、たくましくなり頼りがいのある先輩でした。

  
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廊下を歩こう!

  
児童会が中心となって「廊下歩行」の取組がはじまりました。「廊下を歩く」ことは当たり前のことですが、走ってしまう子も少なくありません。廊下を走ると出あい頭でぶつかったり、湿度で滑りやすくなったりと大変危険です。当たり前のことを当たり前にできる(凡事徹底)ようになってもらいたいものです。
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グループ 2・3年生が視覚障害のある人の支援等について学習しました。

宇治支援学校にある府のスーパーサポートセンターから視覚支援を専門にされているゲストティーチャーを招き、2・3年生が「目の見えないお友だちの生活の様子や遊びから支援の仕方」を学びました。学習の中では実際に目の見えない状況の体験も交えながら、どうすればうまく遊べるかなどを考えたり体験したりしました。

    

  
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