活動のようす アーカイブ
平成30年度
動物愛護教室(1年)
今日は、1年生がゲストティーチャーに来ていただいて、動物愛護教室を行いました。
動物にどのように接したら良いか、実際に犬やウサギなどに触れながら教えていただきました。子供たちは、聴診器で自分の心臓の音とウサギの心臓の音を聞き比べたり、体に触れてみたりすることを通して「気持ちいい!」「かわいい!」と素直な感想を話してくれていました。





動物にどのように接したら良いか、実際に犬やウサギなどに触れながら教えていただきました。子供たちは、聴診器で自分の心臓の音とウサギの心臓の音を聞き比べたり、体に触れてみたりすることを通して「気持ちいい!」「かわいい!」と素直な感想を話してくれていました。
道徳研究授業(事前授業)3年
今日は、3年生の吉川先生の研究授業の事前授業を3年花組で行いました。
「お母さんのせいきゅう書」という教材で、主人公のだいすけがお手伝いやおつかいの請求書をお母さんに渡したら、お母さんからは0円の請求書が帰ってきて、自分のことしか考えていなかっただいすけが、目に涙をいっぱいためて振り返るというお話です。
子供たちは、だいすけに寄り添いながら、家族の大切さについて考えたり、家族の一員としての自分の役割を考えたりすることができました。

「お母さんのせいきゅう書」という教材で、主人公のだいすけがお手伝いやおつかいの請求書をお母さんに渡したら、お母さんからは0円の請求書が帰ってきて、自分のことしか考えていなかっただいすけが、目に涙をいっぱいためて振り返るというお話です。
子供たちは、だいすけに寄り添いながら、家族の大切さについて考えたり、家族の一員としての自分の役割を考えたりすることができました。
広報委員会です。
広報委員会です。今日はキラリの人と委員会紹介をします。
今日のキラリの人は4年生のMさんです。

Mさんは、体育大会等の行事をがんばっていました。
ソーラン節やガッチャンコリレーでは、やりきって達成感を持てて良かったと言っています。
次に、飼育委員会の紹介をします。


飼育委員会では、うさぎの世話やうさぎ小屋のそうじをしています。今頑張っていることは、うさぎが快適に過ごせるようにすることだそうです。
今日のキラリの人は4年生のMさんです。
Mさんは、体育大会等の行事をがんばっていました。
ソーラン節やガッチャンコリレーでは、やりきって達成感を持てて良かったと言っています。
次に、飼育委員会の紹介をします。
飼育委員会では、うさぎの世話やうさぎ小屋のそうじをしています。今頑張っていることは、うさぎが快適に過ごせるようにすることだそうです。
読書週間
今日から、棚倉小学校読書週間が始まりました。
現立命館アジア太平洋大学学長である出口治明氏が「これからの時代を生き抜いていくには、自分のアタマで人とは違うことを考える能力が必要になると考えています。人とは違うことを考えるためには、多様なインプットが必要です。人間は「人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ」以外に学ぶことができない動物です。」と言われていますが、そのインプットも小学生時代には、無限の可能性を秘めていると思います。ぜひこの機会にたくさんの本との出会いがあることを願っています。
読書週間には、図書ボランティアのみなさんによるお話会もあります。

現立命館アジア太平洋大学学長である出口治明氏が「これからの時代を生き抜いていくには、自分のアタマで人とは違うことを考える能力が必要になると考えています。人とは違うことを考えるためには、多様なインプットが必要です。人間は「人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ」以外に学ぶことができない動物です。」と言われていますが、そのインプットも小学生時代には、無限の可能性を秘めていると思います。ぜひこの機会にたくさんの本との出会いがあることを願っています。
読書週間には、図書ボランティアのみなさんによるお話会もあります。
学校アート出会いプロジェクト(その2)
3,4時間目には、同じく学校アート出会いプロジェクト(京都府事業)で京丹波町のステンドグラス作家の土屋隆亮さん(ジャーポンランド代表)に来ていただき、ひまわり学級のみんながフォトスタンドづくりを教えていただきました。
小さな硝子の玉を思い思いに写真立てに貼り付けていきます。どの子も自分なりの思いを持ちながら気に入った硝子を選んで、根気よく貼り付けていき素敵な作品が出来上がりました。



小さな硝子の玉を思い思いに写真立てに貼り付けていきます。どの子も自分なりの思いを持ちながら気に入った硝子を選んで、根気よく貼り付けていき素敵な作品が出来上がりました。
学校アート出会いプロジェクト
今日は、池坊短期大学の岩野勝人教授に来ていただき、1,2年生が造形遊びワークショップを行いました。体育館いっぱいに広がる空気のドームの水族館です。最初は、平面のビニールの上にそれぞれが魚を貼り付けたり、お絵かきをしたりします。だんだん空気が入ってふくらみ始めると、みんなの顔が笑顔や驚きの表情に変わります。最後には大きなドームをくぐったり、中に入ったり。みんな大歓声を上げて楽しみながら、全身で感じながらお絵かきをしました。こうした粗大運動と描画活動を連動させた活動は低学年ではとても大切なことだとあらためて感じました。







木津川市小学生ドッジボール大会
木津川市中央体育館で、小学生ドッジボール大会があり、本校より6年生男子、女子チームが参加してきました。それぞれ予選リーグを4試合するのですが、熱戦の連続で見ている私たちも思わず力が入ってしまいました。残念ながら、決勝トーナメントには進むことはできませんでしたが、みんな和気あいあいとした雰囲気の中楽しみながら頑張っていました。良い思い出になったのではないでしょうか。



木津川市少年の主張大会
第10回木津川市少年の主張大会に、本校から6年生の茂原さんが出場しました。「あなたはその事故見えていますか。」という題名で、視覚障害者と健常者の出会い頭の事故をきっかけに、みんなが住みやすい社会のあり方等について思いを巡らせ、考えを深めた内容でした。大勢の聴衆の前での発表ですから、緊張もあったと思いますが、表情も豊かで発表の内容はもちろんのこと、発表の態度も本当に立派で、立ち居振る舞いも非常に美しかったです。



就学時健康診断
今日は、来入児を対象とした就学時健康診断がありました。PTA本部のみなさんによる「親のための応援塾」で学校の紹介をしていただいたり、図書ボランティアのみなさんによる「読み聞かせ」もありました。
今月22日には、1年生との交流「チューリップの球根植え」も予定しています。
様々な機会を通して、学校への期待を膨らませてほしいと思います。



今月22日には、1年生との交流「チューリップの球根植え」も予定しています。
様々な機会を通して、学校への期待を膨らませてほしいと思います。
いも堀り(2年生)
今日は、2年生がプランターの片付けと芋掘りをしました。
どんなおいもが出てくるか、みんな楽しみで「うわぁ、大きい。」とか「ちっちゃぁい。」と賑やかなこと。とても楽しそうでした。



どんなおいもが出てくるか、みんな楽しみで「うわぁ、大きい。」とか「ちっちゃぁい。」と賑やかなこと。とても楽しそうでした。