令和4年度 活動のようす

日々の活動を紹介しています

Let's enjoy English !

 本日、木津川市ALTのアレックス先生が来られ、1~6年生が学年ごとに英語活動を楽しみました。


 アレックス先生は絵がとても上手で、「すきな動物は?」という質問に、黒板に絵を描いて答えられていました。


 6年生ともなると質問するのが照れくさくなります。発言者がいないとアレックス先生の方から児童の側に行き、質問を引き出していました。

 学期に1度の貴重な機会。次に来られた時は、もっと積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

ヘチマの植えかえをしたよ!(4年)

4月にビニルポットへ種をまいたヘチマが大きくなってきました。
芽が出て、子葉のほかに本葉が3~4まいになったので、植えかえをしました。



子どもたちは、ビニルポットから上手にヘチマを土ごと取り出し、植えかえることができました。
これまで班で協力してヘチマの観察をしています。これからの成長が楽しみですね!

調理実習(5年)

 5年生が初めての調理実習を行いました。
 今回は、ほうれん草のおひたしを作ります。
 調理をするときの服装や、器具やガスの使い方を確認し、クッキングスタート!



 洗う担当、ゆでる担当、切る担当、盛り付け担当に分かれて作業を進めていきます。



 しょうゆとかつおぶしで味付けをして完成!
 ゆでる前に比べて、かさが減り、色が濃くなることに気付きました。
 感染症対策で食べることはできませんが、今日の学びを生かして、お家でゆでる調理に挑戦してほしいです。

第2回 委員会

 本年度2回目の定例委員会。委員会ごとにポスターを作成したり、倉庫の掃除をしたりして、みんなが気持ちよく学校生活を送れるようにがんばってくれています。

 児童会本部は、来月の月目標や取組について考えていました。

 明日からの日常活動もよろしくお願いします。

学校訪問

 今日は、木津川市教育委員会から二人の方がお見えになり、学校や授業の様子を参観されました。

 子どもたちは普段と変わらず、のびのびと授業に臨んでいました。
 電子黒板やタブレットなどのICTを活用すると、見た目にもわかりやすく、子どもたちが学びに集中できます。

 やる気満々の子どもたちの様子を見て、教育委員会の方も感心しておられました。

プール開き

 今日はプール開き。今年は「やすらぎタウン山城プール」をお借りして水泳学習をしていきます。使える時間が限られているため、今日は1,5,6年生が泳ぎました。
 1年生にとっては、小学校では初めて。5,6年生にとっても3年ぶりとなる水泳なので、楽しみと不安が入り混じりながら建物の中へ入っていきました。

 着替えが終わり、いよいよプールへ。体操をしてからシャワーを浴び、水慣れをしていきました。
 得意な子も苦手な子も、久しぶりの水泳を楽しむことができたようです。

  明日は、2,3,4年生が泳ぎに行きます。

茶問屋街を歩く(6年)

 図工で古い町並みの写生をするため、素材を探しに茶問屋街を歩いてきました。
 山城茶業之碑が建つこの辺りには、今でも40軒ほどの茶問屋が軒を並べています。

 今日は日差しもやわらかく、絶好の散策日和。気に入った構図が見つかると、タブレットで記録しました。

公園めぐり②(1年)

 生活科の学習で、ちびっこ広場に行ってきました。
 よいお天気にも恵まれ、公園目指して元気よく歩いて行きます。

 公園に到着!先生のお話、しっかり聞けました。

 遊具で遊んだり、おにごっこをしたり、好きな遊びをして楽しみました。
 前に行った公園にはなかった遊具が大人気でした。

 最後はみんなで「だるまさんがころんだ」をしました。

人権集会・児童朝礼(6月)

 全校で人権集会を行いました。

 最初に人権主任の先生から、人権についてのお話を聞きました。
 その後、各クラスの人権目標の発表がありました。
 
 次に、児童会から、月目標の発表がありました。
 今月のめあては「すばやくきりかえて授業に集中しよう!」です。

 梅雨のじめじめや夏の暑さに負けず、授業と休み時間の切り替えができるようにがんばっていきましょう。

調理実習(6年)

 久しぶりの調理実習。野菜炒めを作りました。

 念入りに手洗いと消毒を済ませたら、にんじん、ピーマン、キャベツを適度な大きさに切り刻みます。炒める際に気を付けることをみんなで確認し、レッツ・クッキング!

 野菜を炒める人、食器を用意する人など、班ごとで役割を分担して機能的に作業を進めていきます。

 調理が終わったら、素早く後片付け。フライパンや食器を洗う人、シンクを掃除する人など、テキパキと行動できる6年生。

 料理はスピードが命。短時間で美味しそうな野菜炒めの完成です。
 残念ながら子どもたちの口には入りませんが、授業で学んだことを思い出し、家で作ってほしいです。