日誌

2022年2月の記事一覧

音読の授業

朝からすごい霧でした。
「霧がすごい…」とつぶやきながら門をくぐる児童もいました。


今日は、3年生が国語の授業で、自分の音読をタブレットに録音し、それを、グループの児童に聞いてもらって、アドバイスをもらい、さらに読み方を向上させる授業をしていました。実に手際よく、遅れる児童なく作業をしていました。

“紙と鉛筆だけの授業から、時代は進んでいると感じられました…

羽根つき

一種の版画で、紙で作ったのが…


こうなりました…

1年生が、昔遊びの続きで羽根つきをしています。

ちゃんとあたると「カーンッ」と、とても良い音がしていました…

給食配膳員さんに感謝を

1年生の集団演技…


いずれも図工の作品です


バレーボールの原型を練習しているようです
ビニール紐の手前で2回パスをして、3回目に相手コートにワンバウンドさせてボールを入れています


給食感謝週間の取組で、先日の栄養教諭の先生への感謝状に続き、今日は、2年生の代表が、給食配膳員の山下さんに感謝状を渡しました。いつもありがとうございます。

冬季オリンピックは本日開会式です。
テレビで観戦・応援して、StayHomeに心がけましょう…

絵師、彫り師、摺師

今日も曇天の下、一生懸命跳んでいます。


保健室の前の掲示です…


5年生の版画が仕上げに入っています…

彫り師たち…

摺師たち…

良い作品ができています。

蛍雪の功

昨夜は快勝でした!


いろいろと技を磨いています。



図工の授業。右は4年生の彫った版画の原版です…


三面シールドは、教科書立てにもなるようです…



廊下の壁に貼っていただいてます。

「貧しくて灯火用の油が買えないため、中国晋の車胤(しゃいん)は蛍を集めてその光で本を読み、
孫康(そんこう)は雪の明かりで本を読んだ」という話からできた言葉だそうです。
卒業式でよく歌われる『蛍の光』の歌詞の元にもなっています。

本校を卒業した中学生達も、ぼちぼち高校受験の本番です。
早くコロナが下火になり、全員希望の学校を受験して合格を勝ち取れますように。