日誌

子どもたちの様子

プログラミング(5年総合)

5年生が、ICTサポーターの先生に教えてもらいながら、「小型犬ロボットをプログラミングしよう」というめあてでプログラムしていました。動かす足の角度を調整しながら小型犬ロボットを動かしていました。プログラミング教育を通して、物事を論理的に考える力、創造力、問題解決能力を育成することもねらいとなります。