日誌

子どもたちの様子

卒業式前4日

本日、一足先に市内中学校の卒業証書授与式が終わったようです。
本校の卒業式もいよいよ4日後。
良い式になればと思います。
寒暖差が激しい折、体調管理に気を付けましょう。

11回目の春

東日本大震災が2011年3月11日14時46分に発生しました。
その日から数えて11回目の春です。

今なお3万8千以上の方が避難所生活とのこと。
当たり前の日常の何と有難いことでしょうか…

卒業式に向かってⅡ

学年のまとめと平行して、式練習が進行しています。
今日は入場から卒業証書の授与の手順まで、式を通して練習しています。

当日、担任の先生の呼名に、大きな声で返事をしてほしいです。

卒業式に向かって

6年生は毎日少しずつ卒業式の練習をしているので、体育館は半分のスペースで体育を行っています。


今日は、英語のスピーチを担任の先生にも聞いてもらう授業が行われていました。


小学校の思い出、中学校でしたいこと、将来の夢、担任の先生への感謝を英語で発表しました。
”Thank you.”というシンプルな言葉でも、シチュエーションが整い、気持ちが入ると重みのあることばになります。

啓蟄(けいちつ)

もう過ぎてしまいましたが、先週の土曜日3月5日は、二四節気の一つ『啓蟄(けいちつ)』でした。
啓蟄とは虫が冬眠から目覚めて活動を始める頃という意味だそうです。
霜が降りている朝から、日中の心地よい気温まで、温度差がはげしいです。


体育館では、6年生が卒業式の準備を行っています…

寒暖差に負けて体調を崩すことなく、最後まで頑張ってほしいです…