日誌

子どもたちの様子

クリスマス感

12月も2日になり、早くもクリスマス感が出ています…


リコーダーの練習にも熱が入っています。


ワークスペースにはたくさんの作品が展示されていますので、また明日の参観時にご覧ください。

よろしくお願いいたします。

国際交流3回目

どうしても背中が丸くなりがちです…
こんな朝こそ、胸をはって行きたいですね。


6年生がオーストラリアとの3回目のオンライン交流に臨みました。
オーストラリアはあと約2週間で“夏休みに入るそうで、服装も
半袖でリラックスムードです。気温も30℃とのこと。

オーストラリアの子どもたちが日本語を使う割合が増えてきました。
日本語で聞かれても、こちらからは英語で返答したり日本語で返したり。
カメラとマイクの前に立ちたい児童の列が長くなってきたのが嬉しいところです。
今後年内は、5年生で初めてオンライン交流を試してみる予定です。

どうやって食べる?

朝夕寒いですが、日中は本当に良いお天気です。


1年生が、大根掘りに行きました。
市坂の才治さんにはずっとお世話になりっぱなしで、
じゃがいも掘り、稲刈り、もみの脱穀に続きまして、4回目の企画です。


長いのと丸いのと2種類ありました。


「どうやって食べる?」と児童に聞くと
「おでん!」「大根おろし!」と声があがっていました。
葉っぱもバター炒めとかすると緑色がより鮮やかになりおいしいですね…

穴だけが残っています…
来年もよろしくお願いいたします。

いのちの出前授業(5年生)

11月は「霜月」といいますが、その11月もあと2日となった今日、朝から霜がおりていました。登校見守りの方からは、薄氷もはっていたとうかがいました。
朝夕冷えますので、体調管理大切ですね…


今日は、助産師の方に来ていただき、5年生が『いのちの出前授業』を受けました。

助産師のお仕事やいのちの始まりなどについて丁寧に教えていただきました。
「命」は奇跡の連続。多くの人の命のバトンを受け継ぎ、祝福されて生まれてきたことも教えていただきました。

何に使う?

4年生の作品。名前は「きらきらボックス」…

ゴミ箱として使うにはもったいないです…


こちらは3年生のかわいらしい作品。


5年生は習字に励んでいました。

寒暖差が激しいです。
体調を崩さぬ様、また来週元気に登校しましょう。

花壇のきれいなお花

本日「花よりだんご」さんに花壇の整備をしていただきました。
きれいな花を植えていただき、学校がパッと明るくなったようです。
寒い中、作業をしていただきありがとうございました。


最強石がこの中に・・・

2年生が町探検の結果を、模造紙にまとめています。

完成が楽しみです…

冬の訪れ

校長室ヨコの掲示です。


こういう情緒を感じる瞬間が、四季から抜け落ちている様な気がします…

今朝は、随分と気温が下がり、登校も寒かったのですが、学校に来た瞬間から
グラウンドに出て遊んでいる児童もいました。


それでもまだ日中は暖かいです。
ハードルの練習です。

日本では、新型コロナウイルスの感染状況は落ち着きを見せていますが、
ヨーロッパでは、まだまだたくさんの患者さんがいるようで、特にドイツでは
1日6万人以上が感染しているというニュースがありました。
クリスマスもロックダウンかと心配しているお店の人たちの悲壮な様子が
報道されていました。
我々も油断せず、引き続き感染防止を徹底しながら、あと1ヶ月、良い状態で
冬休みを迎えたいと思います…

3年生校外学習

あいにくの雨模様ですが、3年生は京都の鉄道博物館に向けて先ほど9時前に出発しました。
【鉄道博物館
楽しい校外学習になりますように…


無事到着し、早速見学を行っています。



屋内なのに、まるで本物の踏切が…


少し早めのお弁当タイムになっています…


この後、引き続き午後の見学を行います。

午後は集合写真をとり、班行動を再開しています。