子どもたちの様子
来週…
準備に余念がありませんでした…
来週の本日、このグラウンドで、どんなパフォーマンスが観られるのか
ほんとうに楽しみにしています。
数々の制約の中、頑張っている子どもたちと先生たちの様子に期待してください。
感染から遠ざかった、良い週末をお過ごしください。
がんばっています
ソーランの絵が先に完成しました…
2年生は、1年生のお手本になれるようにとラジオ体操を頑張っています。
1年生の精度も上がってきました…
6年生、頑張ってます。
どうしても体操服が汚れてしまいます。
毎日のお洗濯ありがとうございます…
練習も佳境を迎え、グラウンドでの音も大きくなりがちです。
近隣の皆様におかれましては、何卒ご容赦願います。
あと6日
昼休みも、打合せの時間に使っています。
緊急事態は抜けたものの、ここで気を緩めるものかと気を付けながら
それでも、精一杯のパフォーマンスを目指して、準備を積み重ねています。
思い出深い行事になりますように…
児童会の歌
10月なのに真夏日…巨大オクラも枯れそうな気温ですが、運動会(体育科授業参観)の準備は給水に注意しながら進みます。
銀河鉄道の夜のイメージ画が仕上がってきています。
男女関係なく、エプロン製作に取り組んでいます。
ミシンを使うところや手縫いのところがあります。
コロナ禍でどうしても元気が出ない毎日ですが、そんな毎日に彩りを添えるため、児童会の運営委員会が児童会の歌「げんき!くにみっこ」を創っています。学年ごとに担当するパートがあり、振り付けを録画して1本のMV(ミュージックビデオ)に仕上がる予定です。今月末の完成を目指しています。乞うご期待。
教育実習
緊急事態宣言下では行えませんでしたが、解除となり、本日から4週間、2名の教育実習生が本校で研鑽を積みます。2人とも、州見台小学校の卒業生です。
少し離れたところで、6年の担任の先生と一緒に演技を見守る実習生。
視力検査の記録を担当する実習生。
児童と一番近い年齢で、彼らの“先輩”にあたります。
4週間という短い間ではありますが、子どもたちのために力を尽くしてほしいと願っています。
4週間後の成果を楽しみに待ちます。
入力名人
今日から10月です。
朝礼では、パラリンピックの話と、それに関連して自分自身を大切にするという話をしました。
1年生は、多目的室と京都市動物園とをリモートで結び、生活科「いきものだいすき」の 学習を行いました。
11月2日の予習になったでしょうか…
さて、プログラミングや“1人1台タブレット”という時代になり、子どもたちがキーボードを使って
入力しなければならないことが増えています。
パソコン等でキーボードを見ないで入力する方法を、「タッチタイピング(英語です)」とか
「ブラインドタッチ(和製英語です)」といいます。
タッチタイピングを覚えるのは、お箸の正しい持ち方を覚えるのと似ています。
最初の数日間苦労して面倒に感じても、慣れて正しい使い方ができるようになってしまえば、
その後一生便利で快適です。
人差し指のホームポジションである「F」と「J」には、たいてい突起やへこみがついていますので、
見なくても触れば分かります。打ち終わるたびに、いつもここに指を戻すようにしましょう。
文字を打つときは、キーボードを見るのではなく、ディスプレイを見て打てるように練習しましょう。
学校でも、学年の発達段階に応じた指導をして参りますので、
お家でも【タッチタイピング(ブラインドタッチ)をおぼえよう】等で検索していただき、
お声かけの参考にして下さい。
小学校にいる間に “入力名人”を目指しましょう!
芸術の秋
たんぽぽ学級でミュージックケアの一環として、音楽鑑賞(バイオリンの生演奏)を
支援員の先生の協力を得て行いました。
クラシックの定番、『情熱大陸』のエンディングテーマ(エトピリカ)やオープニングのテーマ、最後には無限列車のエンディング「炎」もあり、歌詞を覚えている児童はバイオリンに合わせて小さな声で歌っていました。しっかりと鑑賞できました。
~の秋
芸術の秋
いい色出てます…
運動の秋
朝早くからラインを引いてくれる先生方のおかげで取組のための準備もできます。
朝の正門で、手渡されました。
集団登校のまっただ中で、誰から渡されたのか分からなかったのですが、
朝から嬉しい気持ちになりました…
ソーラン
昼間は30度近くありましたが…
4年生の作品、今、乾かしているところです。
本番が終わる頃には、『魂』のこもった作品に仕上がるはずです…
割れ窓理論
5年生は、宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」のイメージ画に取り組んでいます…
アメリカの学者、ケリング博士による“割れ窓理論”というのがありまして、
それは、1枚の割れた窓ガラスを放置すると、割られる窓ガラスが増え、
その建物全体が荒廃し、いずれ街全体が荒れてしまうという理論です。
本校の昇降口は、バリアフリー設計で、下駄箱の前と玄関先に高低差がなく、
砂埃が上がりやすい構造です。加えて最近、運動会(体育科授業参観)に向けた取組
のため、学年体育が屋外で行われることが増え、一度にたくさんの児童が靴を履き替え
ることで、更に砂埃が上がりやすくなっています。
汚れた床に靴下で上がるのは嫌なので、また砂が上がります。
一人一人が気を付けることで、少しでも綺麗な状態を維持してほしいです。