日誌

子どもたちの様子

2年生の畝

1年生は粘土を紐状にして、いろいろと作品を製作中。

給食前の“ソーダ味風キャンディーは美味しそうです…

4年生は、自分たちが住んでいる地域を例に、地図や地図記号を学んだり
スピーチでは、なにか質問することはないかと考えながら、全員がしっかりと
友達のスピーチを聞いています。




さて、2年生は教室の外の畝(うね)に野菜の苗を植えました。
手前から、ナス、オクラ、ミニトマト、ピーマン、パプリカ(黄)(オレンジ)…


成長が楽しみです…!

本年度2回目のきずなあいさつ運動

薄曇りのお天気の下、今年度2回目の『きずなあいさつ運動』
にご協力いただきました。いつものボランティアの方だけでなく、
地域の方にもお世話になっています。




大きな交差点では、ボランティアの方に、身の危険も顧みず
右折、左折の車から子どもたちを守っていただいています。


最近、交差点の歩道に設置されている車止めの後ろではなく、
前で待つ子どもたちがいて、年度替わりで仕方ないのかも
しれないけれど…と心配されていました。
学校でも子どもたちに伝えますが、ご家庭でも、交差点では
車止めの後ろで信号が変わるのを待つよう話してあげてください。
よろしくお願いいたします。

プログラミング

6年生がプログラミングに取り組んでいました。


“ワニロボットの口にコインを置くと、センサーが働いて
コインを体内に取り込むというプログラムをホワイト
ボードで行い、それをそれぞれのタブレットパソコンで組
んで実際にロボットを動かしてみます。





実際はお金を置きます…
消しゴムならうまくいくものが、コインは厚みが薄いし
微調整が難しいようです。トライ&エラーです…

明日は、月一回の『きずなあいさつ運動』です
や集団登の集合場所等で、お声かけをお願いいたします。

文房具のように

3年生の教室のそばには、マリーゴールドを植えるための
準備が万端整っています…


5年生の体育はリレーに取り組んでいます。
実際に走った後、教室では、電子黒板の映像を見ながら
速く走るための学習が行われています。



低学年の2年生でも、タブレットを使用しながら学習に取り組んでいます。
先生の大きな画面には、教室内の児童のタブレット画面が表示されます。


時代は、ICT、電子黒板、1人1台タブレットと進んでいきます。
いかに違和感なく、それがあることが当たり前、まるで鉛筆や
消しゴムと同じように、文房具の一つとして使いこなせるように
なることが肝要です…

緊急事態宣言の延長

どんよりとした曇り空ですが、子どもたちは元気に過ごしています。


この空模様に合わせるかのような暗い話題ですが、
京都府の緊急事態宣言は、どうも今月末までの延長が今夕の政府対策会議で決定されるようです…



1年生が教室横のウッドデッキで朝顔の種を植えました。
大きなプランターには向日葵です。
新型ウイルスに負けることなく、水やりをしっかりとして
綺麗な花を咲かせてほしいです…