2018年2月の記事一覧
パフォーマンス書道を鑑賞!
南陽高校の書道部が、本校にやってきて、パフォーマンズを披露しました。1メートル以上の筆をリズミカルの動かし、4メートルの白い紙の上に素晴らしい芸術が生み出されました。
草書や楷書で示された文字がどんな文字かを当てるクイズに答えたり、大きな筆を実際にさわらせてもらってりしてからパフォーマンンスを鑑賞しました。
これをみた児童達は、「すごい!」「どんな文字ができあがるのだろう」「南陽高校の書道部に入りたい。」とつぶやきながら、感動していました。
今年度も卒業式に展示します。



草書や楷書で示された文字がどんな文字かを当てるクイズに答えたり、大きな筆を実際にさわらせてもらってりしてからパフォーマンンスを鑑賞しました。
これをみた児童達は、「すごい!」「どんな文字ができあがるのだろう」「南陽高校の書道部に入りたい。」とつぶやきながら、感動していました。
今年度も卒業式に展示します。
がんばったよ!ねむの木学級の子どもたち
相楽地方特別支援学級の児童が集まっておこなわれる卒業生を送る会に行ってきました。
全員で「友だちさん歌」「大きな歌」を歌ったり、それぞれの地域のブロックで出し物を行い、卒業生におめでとうの気持ちを伝えました。
木津・小学校ブロックは、「歌・手話 ありがとうの花」「ダンス カッパおやじ」をしました。一人一人練習の成果を発揮できました。

全員で「友だちさん歌」「大きな歌」を歌ったり、それぞれの地域のブロックで出し物を行い、卒業生におめでとうの気持ちを伝えました。
木津・小学校ブロックは、「歌・手話 ありがとうの花」「ダンス カッパおやじ」をしました。一人一人練習の成果を発揮できました。
クラブ見学・3年
3年生の児童が、4年から始まるクラブを見学しました。お兄さん、お姉さんになる気分のようです。わくわくドキドキしながら見学していました。「何に入ろうかな?」「もう決まっている。でも変えようかな?」などいいながら熱心に見学していました。
<卓球クラブ>
<バドミントンクラブ>

<バスケットクラブ>

<外ボールクラブ>

<手芸クラブ>

<科学クラブ>

<パソコンクラブ>
<卓球クラブ>
<バドミントンクラブ>
<バスケットクラブ>
<外ボールクラブ>
<手芸クラブ>
<科学クラブ>
<パソコンクラブ>
給食感謝の集い
栄養士の先生、配膳員さん、校務員さんをお招きして、給食感謝の集いを行いました。
栄養士の先生から、給食センターの様子や苦労、衛生面で気を付けていることなどを教えていただきました。給食の一番人気メニューは、カレーライスだそうです。カレーライスをつくる時に使う人参は、420本、毎日約4600食をつくるために6時30分から仕事をしてくださっていることを知り、子どもたちは驚いていました。
残さず、しっかり食べることで、給食を作ってくださっている方、配膳をしてくださっている方など携わってくださっている方々に感謝の気持ちを表してほしいです。
給食委員会の児童が代表して感謝の言葉を述べたり、給食についてのクイズを考えてみんなに教えてくれたり、大活躍でした。
<給食委員会>

<栄養教諭の話> <プレゼント渡し>

カレンダーを全校児童で作成し、プレゼントしました。
栄養士の先生から、給食センターの様子や苦労、衛生面で気を付けていることなどを教えていただきました。給食の一番人気メニューは、カレーライスだそうです。カレーライスをつくる時に使う人参は、420本、毎日約4600食をつくるために6時30分から仕事をしてくださっていることを知り、子どもたちは驚いていました。
残さず、しっかり食べることで、給食を作ってくださっている方、配膳をしてくださっている方など携わってくださっている方々に感謝の気持ちを表してほしいです。
給食委員会の児童が代表して感謝の言葉を述べたり、給食についてのクイズを考えてみんなに教えてくれたり、大活躍でした。
<給食委員会>
<栄養教諭の話> <プレゼント渡し>
カレンダーを全校児童で作成し、プレゼントしました。
租税教室・6年
租税教室を行いました。私たちの街のどんなところで税金が使われているのか,何故、税金が必要なのかなど税金について学習すると共に様々な点について考えました。
児童は、「消費税として納めている税金が国や京都府、木津川市にどのような仕組みで使われているのかわかった。」「税金によって、自分達の生活が支えられているとわかった。」「税金は、自分たちのために使われていて大切なものだとわかった」などと様々なことを学んだようです。
最後に「1億円ってどれくらい?」と、レプリカではありますが実際の大きさや重さを感じる事ができました。

児童は、「消費税として納めている税金が国や京都府、木津川市にどのような仕組みで使われているのかわかった。」「税金によって、自分達の生活が支えられているとわかった。」「税金は、自分たちのために使われていて大切なものだとわかった」などと様々なことを学んだようです。
最後に「1億円ってどれくらい?」と、レプリカではありますが実際の大きさや重さを感じる事ができました。