学校・児童の様子

自転車検定・4年

 4年生の児童が、自転車の正しい乗り方やマナー、ルールを学びました。警察の方や地域のボランディア、保護者のボランティアの方々の協力を得て、きめ細やかな指導をしていただきました。難しい検定もあったようですが、児童は真剣に取り組んでいました。
 交通ルールの筆記試験も受け、実技と合わせての検定となります。
 しっかり学び、これからも安全な自転車の乗り方を心がけて欲しいです。
       
    

ファミリー参観

 土曜日、ファミリー参観がありました。
 PTA主催「ドンちゃんのおしゃべり腹話術」を鑑賞し、話術のすばらしさを学ぶ事ができました。
 その後、全校群読・学年発表が行われました。授業で培った力を発揮し、堂々を発表でき、多くの拍手を頂きました。児童は少し緊張している様でしたが、練習の成果を出すことができました。 
   
   
               
  

がんばる児童会

 10月26日がんばる児童会の集会が行われました。各クラスから推薦された児童4名が、自分の決意や思いを堂々と語ってくれました。
 全校の児童達は、「後期児童会は、何をがんばろうとしているのか。」「自分は何ができるのか。」を考えながら、真剣に聴く事ができました。リーダーは一人一人の頑張りをまとめ上げて、素晴らしい児童会を引き継いでくれることでしょう。
   

6年校外学習「二条城・金閣寺・国際平和ミュージアム」

 二条城、金閣寺、国際平和ニュージアム」に行ってきました。二条城、金閣寺では歴史的建造物を見学すると共に、外国人観光客の方に英語でインタピューをしました。勇気を出して「Excuse me.May  I ・・・・」と声をかけると、とても優しく対応してくださり、折り鶴のギフトも好評でした。
 国際平和ミュージアムでは、今までの戦争や今起こっている争いについて学びました。熱心にメモをしたり、ボランティアさんに質問したりする姿が見られました。
<二条城>
     
<金閣寺>
      
                          <立命館大学>
      
  <平和ミュージアム>
      
     
      
   

3年校外学習「昆虫館・墨運堂」

 3年生は、昆虫館と墨運堂に行きました。
 昆虫館では、班でクイズラリーをしながら見学しました。
 墨運堂では、墨の話を聞き、つくっておられる所を見せてもらいました。そして、墨の製作過程である墨を練った墨玉もさわらせてもらいました。
<昆虫館>
              
  
  
  
<墨運堂>
  

1年校外学習「オービィ大阪」

 小学校に入学して、初めての校外学習。
 オービィ大阪では自然の様子を映像や音などを通して、振動、臭いなども体感しました。
<出発式>
    
<オービィ大阪>
   
   
     
     

5年 校外学習「造幣局・大阪市立科学館」

 5年生は校外学習で造幣局、大阪市立科学館へでかけました。①人の話を聞く ②挨拶をする  ③忘れ物をしないという3つのめあてで科学館と造幣局に見学しました。
 科学館では、電気や宇宙のひみつなど科学のおもしろさを体験していました。子どもたちは1つ1つのコーナーで意欲的に活動していました。
 造幣局では、昔の小判を見たり、小銭をつくる工場を見学したりしました。普段何気なく使っているお金の歴史を知り、関心を高めていました。
<科学館>
  
  
  
                          <造幣局>
  

4年 校外学習「洛南浄化センターと市民防災センター」

 4年生は、洛南浄化センターと市民防災センターに行きました。
 洛南浄化センターでは、水をきれいにする施設を見学し、子ども達が自分にできることを考えるきっかけとなっていました。
 市民防災センターでは、様々な体験から訓練ではなく実際に起こった時の恐ろしさや日頃の意識の大切さを学びました。
<洛南浄化センター>
      
                           <市民防災センター>
     
     
    
    
    

2年・校外学習「キッズプラザ」

  2年生は、キッズプラザに出かけました。
    キッズプラザで11このミッションがありました。かべに色を塗ったり、体について調べたり、生き物について調べたり・・・・。グループで協力し、見事・すべてのミッションをクリアした2年生は、また1つ成長しました。
<キッズプラザ>
   
   
   
   
   

エリモ工業 3年

 3年生が、社会科「木津川市の工業について」の学習でエリモ工業へ出かけました。エリモ工業は、ラスベガスに壁紙を輸出されているそうです。木津川市のすばらしい工業を実際に見て、説明を受けました。壁紙ができあがる行程について、1つずつ丁寧に説明していただきました。壁紙は細い糸、多くて約2080本からできていることを知り、子どもたちはとても驚いていました。
 エリモ工業さんのチームワーク、協力があってこそのすばらしい壁紙だということがわかりました。