2017年2月の記事一覧
ダンスミュージッククラブ発表会!
ダンスミュージッククラブのメンバーが日頃から練習しているダンスを
昼休みにアトリウムにて披露しました。
本校の大勢の児童の前で堂々と軽快な音楽に合わせて踊りました。
昼休みにアトリウムにて披露しました。
本校の大勢の児童の前で堂々と軽快な音楽に合わせて踊りました。
たてわり班遊び
児童会活動として、たてわり班遊びを行いました。
6年生が中心となって行うたてわり班遊びは、今回が最後です。
それぞれの班で、楽しく活動しながら6年生との思い出作りをしました。
次回は、5年生が中心となってたてわり班遊びを行う予定です。
6年生が中心となって行うたてわり班遊びは、今回が最後です。
それぞれの班で、楽しく活動しながら6年生との思い出作りをしました。
次回は、5年生が中心となってたてわり班遊びを行う予定です。
木津みこし(3年生)
3年生が、「木津みこし」について地域の方にお越しいただき
お話を聞きました。昔から続いている地域のまつりにこめられた
人々の願いや伝統を大切にする思いなどについて学びました。
布団を上に載せて、子どもたちも乗って、大勢のおとなで担ぐと
聞いてみんなびっくりしていました。
木津のいづみホールや市役所ロビーに展示されていたのを見たこ
とがある児童もいました。
体験入学と親のための応援塾
4月に本校に入学する子どもたちの体験入学と、PTA主催の「親のための応援塾」を実施しました。
5年生が、やさしく読み聞かせをしています。
来入児のみなさんは、熱心にお話を聞いていました。
読み聞かせに続いて、5年生がやさしく手をつないで案内し、校内を見学したり、1年生の授業を参観したりしました。
5年生が、やさしく読み聞かせをしています。
来入児のみなさんは、熱心にお話を聞いていました。
読み聞かせに続いて、5年生がやさしく手をつないで案内し、校内を見学したり、1年生の授業を参観したりしました。
来入児の皆さんは、「どんな学校かな?」「1年生は、どんなことを勉強するのかな?」と興味津々。
また、「親のための応援塾」では、PTA役員の皆さんと来入児の保護者の皆さんが座談会形式で交流しました。
「登下校の仕方について詳しく知りたい。」「運動会ってどんなことをするの?」など、入学する前の不安や疑問について、ざっくばらんに懇談していただきました。
ご来校いただきました保護者の皆さん。来入児の皆さん。
お世話になりましたPTA役員の皆さん。
ありがとうございました。
6年生を送る会
いよいよ本番が始まりました。
6年生の入場です。
一人一人の将来の夢を紹介しながらの登場です。
開会セレモニーでは、6年生に贈る感謝のメッセージやプレゼントの紹介、実行委員会からのあいさつがありました。
そして、各学年の発表です。
どの学年も、6年生に贈るメッセージと、心もこもった歌声・演奏で感謝の気持ちを伝えました。
そして最後は、6年生の発表です。
1年生から5年生へのメッセージを発表し、中学生に向けての決意を胸に合奏と合唱を披露しました。
最後に、1年生から5年生が毎日練習を重ねてきた歌のプレゼントです。
5年生を中心に企画、運営を行い、各学年が懸命に準備を重ねてきた6年生を送る会。
とても心に残る、感動的な6年生を送る会でした。
朝一番にメダルをプレゼント!
在校生が心を込めて作ったメダルを今朝一番に1年生が、プレゼントに行きました。
6年生一人一人にメッセージを書き、誰に渡すのか名前を確かめながら、「遊んでくれてありがとう!」「お世話になりました!」などの言葉を添えて、首にかけました。
このあと9時35分から「6年生を送る会」を体育館で行います。
子どもたちの心のこもった元気な歌声やことば、合奏などを見てあげてください。
6年生一人一人にメッセージを書き、誰に渡すのか名前を確かめながら、「遊んでくれてありがとう!」「お世話になりました!」などの言葉を添えて、首にかけました。
このあと9時35分から「6年生を送る会」を体育館で行います。
子どもたちの心のこもった元気な歌声やことば、合奏などを見てあげてください。
昔の道具と人々のくらし(3年生)
3年生社会科の学習
「昔の道具と人々のくらし」の授業の一環として「七輪」を実際に使ってみる学習を行いました。
炭をいこすのに、うちわでパタパタあおいだり、火加減を調節したりしながら、おもちを焼いて食べました。
道具がだんだんと便利になり、七輪などの道具を使うことがだんだん少なくなってきましたが、昔の人びとの生活やくらしの知恵、苦労を知り、自分たちの今のくらしをふり返り、活かしていくことはとても大切なことではないでしょうか。
「昔の道具と人々のくらし」の授業の一環として「七輪」を実際に使ってみる学習を行いました。
炭をいこすのに、うちわでパタパタあおいだり、火加減を調節したりしながら、おもちを焼いて食べました。
道具がだんだんと便利になり、七輪などの道具を使うことがだんだん少なくなってきましたが、昔の人びとの生活やくらしの知恵、苦労を知り、自分たちの今のくらしをふり返り、活かしていくことはとても大切なことではないでしょうか。
非行防止教室(6年生)
6年生は、木津警察署より講師の先生をお招きして「非行防止教室」を行いました。
法律のことや刑罰について分かりやすく教えてくださいました。
暴力は犯罪、いじめは犯罪であることについてもお話してくださり、子どもたちは真剣に学習していました。
お世話になりました講師の皆様。
ありがとうございました。
法律のことや刑罰について分かりやすく教えてくださいました。
暴力は犯罪、いじめは犯罪であることについてもお話してくださり、子どもたちは真剣に学習していました。
お世話になりました講師の皆様。
ありがとうございました。
児童朝礼と6年生を送る会の練習をしました!
2月の児童朝礼を行いました。
今回は、4年生の児童発表がありました。
社会科で学習した内容を、施設見学の様子の写真を交えて発表しました。
また、その後1年生から5年生までで「6年生を送る会」の呼びかけや歌の練習をしました。
これまで5年生の実行委員が中心となって準備を進めてきた内容です。
朝練習の成果を確かめるように、全体で声を合わせて練習しました。
5年生のリーダーシップが光っていました!
今週末は「6年生を送る会」です。
練習の成果を発揮して、すてきな送る会になるといいですね!
今回は、4年生の児童発表がありました。
社会科で学習した内容を、施設見学の様子の写真を交えて発表しました。
また、その後1年生から5年生までで「6年生を送る会」の呼びかけや歌の練習をしました。
これまで5年生の実行委員が中心となって準備を進めてきた内容です。
朝練習の成果を確かめるように、全体で声を合わせて練習しました。
5年生のリーダーシップが光っていました!
今週末は「6年生を送る会」です。
練習の成果を発揮して、すてきな送る会になるといいですね!
きずなあいさつ運動(2月)
今日は、きずなあいさつ運動の日です。
今日も寒い日となりましたが、地域の方々、保護者の皆様にお世話になって朝の挨拶をしていただきました。
「行ってらっしゃい」「行ってきます」と挨拶を交わす場面が見られ、子どもたちも気持ちよく学校へ向かうことができました。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。
寒い雪の日になりました。
早朝から降り出した雪が昼近くになっても、雨にも変わらず少しずつ積もっています。
休み時間には、子どもたちは外へ飛び出していきます。
寒さ知らずで、元気いっぱい雪遊びを楽しんでいます。
州見台公園の山も富士山のような姿に変身しました。
ウッドデッキも滑りそうですが、積もった雪の上を滑って遊んだあとが残っています。
うっすらと積もった雪を一生懸命集めて、雪だるま作りに挑戦している子もいます。
休み時間には、子どもたちは外へ飛び出していきます。
寒さ知らずで、元気いっぱい雪遊びを楽しんでいます。
州見台公園の山も富士山のような姿に変身しました。
ウッドデッキも滑りそうですが、積もった雪の上を滑って遊んだあとが残っています。
うっすらと積もった雪を一生懸命集めて、雪だるま作りに挑戦している子もいます。
シュークリームさんによる読み聞かせ
今日は、子どもたちが楽しみにしているシュークリームさんの読み聞かせの日です。
今回も、学年に合わせていろいろな絵本の読み聞かせをしてくださいました。
朝のひとときを、しっとりと落ち着いた雰囲気ですごすことができました。
お世話になりましたシュークリームの皆様。
ありがとうございました。
今回も、学年に合わせていろいろな絵本の読み聞かせをしてくださいました。
朝のひとときを、しっとりと落ち着いた雰囲気ですごすことができました。
お世話になりましたシュークリームの皆様。
ありがとうございました。
薬物乱用防止教室(6年生)
6年生は、外部講師の先生をお招きして「薬物乱用防止教室」を実施しました。
先生は、京都府での麻薬捜査にたずさわってこられたり、保健所で麻薬に関する仕事をされていました。今は薬剤師として麻薬撲滅に各学校や関係機関の講習等に回っておられます。
麻薬の怖さを、歯がぼろぼろになる等の具体例を挙げて中毒者の症状を紹介しながら、麻薬には決して近づいてはいけないこと、誘いはきっぱりと断ること等を教えてくださいました。
現代は簡単に危険な薬物が手に入る仕組みがあります。また、一度罠にはまると抜けられない状況があります。
少しでも早い段階に薬物の怖さを知り、絶対に手を出さないようにしたいものです。
危険な薬物のサンプルを見ています。売ろうとする人たちは、痩せる薬だとかリラックスできるとか言葉巧みに麻薬であることを隠して売ってくるそうです。
お世話になりました講師の先生。
ありがとうございました。
先生は、京都府での麻薬捜査にたずさわってこられたり、保健所で麻薬に関する仕事をされていました。今は薬剤師として麻薬撲滅に各学校や関係機関の講習等に回っておられます。
麻薬の怖さを、歯がぼろぼろになる等の具体例を挙げて中毒者の症状を紹介しながら、麻薬には決して近づいてはいけないこと、誘いはきっぱりと断ること等を教えてくださいました。
現代は簡単に危険な薬物が手に入る仕組みがあります。また、一度罠にはまると抜けられない状況があります。
少しでも早い段階に薬物の怖さを知り、絶対に手を出さないようにしたいものです。
危険な薬物のサンプルを見ています。売ろうとする人たちは、痩せる薬だとかリラックスできるとか言葉巧みに麻薬であることを隠して売ってくるそうです。
お世話になりました講師の先生。
ありがとうございました。
2月の参観・懇談会
2月の参観・懇談会を行いました。
寒い日となりましたが、たくさんの保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただき、子どもたちのがんばる姿を見ていただきました。
参観の後は学級懇談会と6年生以外の学年毎に本部役員選出を行いました。
来年度の本部役員さん5名が選ばれました。
ご来校いただきました皆様。
ありがとうございました。
寒い日となりましたが、たくさんの保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただき、子どもたちのがんばる姿を見ていただきました。
参観の後は学級懇談会と6年生以外の学年毎に本部役員選出を行いました。
来年度の本部役員さん5名が選ばれました。
ご来校いただきました皆様。
ありがとうございました。
むかしの遊びを教えてもらいました!(3年生)
3年生は、社会科学習の一環として「むかしの遊び」を勉強しています。
今日は、学校支援地域本部の事業を活用させていただいて、地域にお住まいの外部講師の方々から、小さい頃の遊びの様子や遊び方について教えていただきました。
竹を使って紙鉄砲を作ってきてくださいました。
むかしの遊びを楽しみながら学習することができました。
お世話になりました講師の皆様。
ありがとうございました。
今日は、学校支援地域本部の事業を活用させていただいて、地域にお住まいの外部講師の方々から、小さい頃の遊びの様子や遊び方について教えていただきました。
竹を使って紙鉄砲を作ってきてくださいました。
むかしの遊びを楽しみながら学習することができました。
お世話になりました講師の皆様。
ありがとうございました。
「いかのおすし」横断幕が完成しました!
子どもたちが不審者から身を守り、安全を確保するために「いかのおすし」の合い言葉を横断幕にしました。この横断幕は、木津防犯推進委員会からいただいたものです。防犯推進委員会の皆さんが、木津川市の子どもたちの安心・安全のためにいろいろと考えてくださっています。
学校でも、以下のように安全指導を行っています。
ご家庭でも、お子様にお声かけいただけたらと思います。
◎「いかのおすし」
学校でも、以下のように安全指導を行っています。
ご家庭でも、お子様にお声かけいただけたらと思います。
◎「いかのおすし」
知らない人について行かない
知らない人の車に乗らない
「助けて」と大きな声を出す
安心なところ、大人がいるところにすぐに走ってにげる
家の人や学校の先生、近くの大人に知らせる
☆何かされかけたら
防犯ブザーを鳴らして、その隙に逃げる。
近くの家や「子ども110番の家」に助けを求める
◎下校時や帰宅後の遊びでは、できるだけ一人では行動しないようにする。
◎遊びに行くときは、必ずおうちの人に、行き先と帰宅時刻を伝える。
よろしくお願いします。
学校朝礼(1年生の発表と校歌指導)
今日の学校朝礼では、1年生から歌と合奏の発表がありました。
日頃からお世話になっている上級生のみんなへの感謝の気持ちを込めて発表しました。
1年生の発表に続いて、校歌の作曲者 森本陽三郎先生にお越しいただいて、歌唱指導をしていただきました。
作曲者の方に直接ご指導いただく機会は、なかなか実現できるものではありません。
「叫ぶように歌うのでなく、お腹からやわらかく声を出しましょう。」と教えていただき、
子どもたちは、先生の言われる説明を一所懸命に聞きながら、がんばって練習しました。
何度か繰り返し練習すると、みるみる美しく大きな声が出るようになり、素晴らしい歌声で校歌を歌えるようになりました。
おかげさまで、美しい歌声で歌えるようになりました。
お世話になりました森本先生、ありがとうございました。
日頃からお世話になっている上級生のみんなへの感謝の気持ちを込めて発表しました。
1年生の発表に続いて、校歌の作曲者 森本陽三郎先生にお越しいただいて、歌唱指導をしていただきました。
作曲者の方に直接ご指導いただく機会は、なかなか実現できるものではありません。
「叫ぶように歌うのでなく、お腹からやわらかく声を出しましょう。」と教えていただき、
子どもたちは、先生の言われる説明を一所懸命に聞きながら、がんばって練習しました。
何度か繰り返し練習すると、みるみる美しく大きな声が出るようになり、素晴らしい歌声で校歌を歌えるようになりました。
おかげさまで、美しい歌声で歌えるようになりました。
お世話になりました森本先生、ありがとうございました。