木津川市立州見台小学校
たんぽぽ学級の児童が、畑のそばの雑草をそうじしてくれました。
これから雨が多くなってくると雑草が伸びてきますし、早めの
除草、ありがたいです。
5年生の音楽では、プログラミングによる曲の演奏を学んでいました。
音に割り当てられた番号を楽譜に記入し、その音番号と音符の長さをパソコンに打ち込んでいきます。
例えば四分音符には1、八分音符には0.5、付点四分音符なら1.5…
音符の数だけプログラムを打ち込まなくてはなりません。
なかなか骨の折れる作業です。
この中からAyaseが出ることを期待しつつ…
“1人1台タブレット”の時代になり、その使い方を模索しています。
ログインできるようになったら次はどう使うか…
2年生は、教室の外に先日植えた苗の様子を
タブレットで撮影していました。
パプリカだそうです…
材料はこうやって手元にそろっていきますが、この後
それをどう“料理するか”がポイントになってきます。
手探りの状態から、半歩でも前に進めるように、
子どもたちと共に探っていきます。
こども新聞に掲載されていた本屋さんイチオシ100冊です。
梅雨の長雨時に、いかがでしょう…
イチオシ100冊
(横向きのファイルですが、よりタイトルが見やすいです:ピンク・低学年、緑・中学年、青・高学年です)
体育の授業で、ギャラリーに向かってボールを投げ込む
運動をしています。右投げの人も左投げの人も何度も何
度も上を目指して投げていました…
その体育館の外側に、6年生の運営委員が書いてくれた
全校のめあてが掲示してあります。
校章も描き、『ともに』という言葉を使って考えてくれためあてです。
コロナ禍だからこそのめあて。
最上級生の6年生がこんなふうに思ってくれているのなら、
とても心強いです。