木津川市立州見台小学校
 

重点研究


令和2年度 校内研究についての概要
1.研究主題(理科)
 
         

「自ら学び 伝え合い 学びを深める児童の育成」

    ~理科・生活科における つながる授業づくり~


2.主題設定の理由
  
   
理科教育についての国際調査(TIMSS 2015)の中で、「理科は楽しい」と回答している児童が約9割となっており、国際平均を上回っている。また、理科が得意だと回答している児童の割合は増加している傾向が見られる。本校の児童も「理科は楽しい」と考える児童は多いが、観察や実験をこなすだけに留まり、観察・実験から自然事物・現象について学びを深められている児童は多くない。このため、児童自身が問題を発見し、解決する経験を可能な限り増加させていくことが重要だと考えられる。

3.研究仮説
  

研究仮説1

問題を発見し、論理的に解決する力を養うために

  ・問題解決の過程において、「理科の見方・考え方」を働かせ、根拠のある予想や仮説を発想することで、論理的に問題を解決することができるのではないか。

 

 研究仮説2

 伝え合う力を高めるために

 ・授業の中で学年に応じた「話合う力」を育成し、論理的な解決方法について話し合いながら実験や観察を進めていくことで、表現する力が増すと共に、伝え合う力が高まり、学びが深まるのではないか。


4 児童につけたい力
 (1) 主体的に問題を発見し、論理的に解決する力を養う。
    ア 問題解決の力を養う。
      イ 論理的に問題を解決する力を養う。

 

 (2) 話合い、伝え合う力を高める。
    ア 言葉や文章の内容を正確に読み取ることができるようにする。
    イ 誰もが安心して話せる学習集団の中で、しっかりと聞く態度を育てる。
    ウ 自分の考えをもち、相手に分かりやすく話せるようにする。
    エ 伝えたいことを整理して書く力を高める。
     
5 本年度の研究内容
 (1) 授業実践を通して、仮説を検証する。
   (2) 「つながる授業」に向けての学習の規律を確立する。
   (3) 思考ツール活用の研修を行い、積極的に活用できるようにする。
   (4)  研究の取組や成果を地域・保護者・他校に広める。また、学習習慣の確立に向けて学校・家庭で連携して行っていく。

 

 

 

お知らせ

平成23年度~25年度の3年間京都府小学校教育研究会情報教育部の研究協力校として進めてきました研究を情報教育研究便り「study study」にまとめています。
PDFファイルで閲覧できますので、下の情報教育研究便りのリンクをクリックして下さい。


PDFファイルの閲覧には
Adobe Acrobat Reader などのPDF閲覧ソフトが必要です。
Adobe Acrobat Reader は下記のサイトより無料でダウンロードできます。

https://get.adobe.com/jp/reader/
 

情報教育研究便り

 フォルダ
名前
作成日